しくみを変える

食べるよろこびを育む4つの活動

アドボカシー~飢餓を生むしくみを変える~

国際的な食料価格高騰による食品の値上がり、地球温暖化による不作などは、貧しい人々が食べ物を手にする機会を奪っています。このような、人間が作り出した「地球規模の課題」も、飢餓の原因のひとつです。これらの課題の解決に必要な政策や国際ルールが整備されるよう、HFWは、世界中のNGOなどと協力・連携し、国際会議や政府機関などへの提言活動を行っています。

また、キャンペーン活動やマスメディアを通じて世論を喚起し、政府に新しい政策の実施や政策の変更を促します。
特にHFWは、活動の現場を持つNGOです。社会に反映されにくい飢餓に直面する人々の声を提言に反映させるという重要な役割を果たしています。

ill_advocacy1


各国でのアドボカシー活動

バングラデシュ

支部事務局長が主導して結成したネットワーク「ビジョン2021フォーラム」や、支部事務局長が事務局長を兼任する「バングラデシュ国内の農産物の安全推進を訴えるネットワーク(b-SAFE)」の活動を通じ、政策提言を行っています。

ブログ検索
バングラデシュのページへ

ベナン

支部事務局長が理事長を務める西アフリカ平和構築ネットワーク(WANEP)ベナンを通じ、行政機関や国内の関係機関に向けて提言するほか、開発事業の共同運営に向けて地方行政に提言活動を行っています。

ブログ検索
ベナンのページへ

ブルキナファソ

ラジオや新聞などのメディアを通じて人権や飢餓について世論喚起を行っています。HFWの呼びかけで国内の他NGOと、飢餓と貧困問題の解決を目的とした新たなネットワークを結成しました。

ブログ検索
ブルキナファソのページへ

ウガンダ

区の予算委員会で食料安全保障に予算を割くよう提言。また、住民による主体的な提言活動のサポートも行っています。例えば、協同組合長が地元の準郡議会でHFWの「食料への権利」ツールに沿った事業を展開するよう提言しました。

ブログ検索
ウガンダのページへ

日本

「市民ネットワークfor TICAD(Afri-can)」の主要メンバーとしてTICADに向けた提言活動や、「動く→動かす」を通じた世論喚起のためのキャンペーン等を実施。また、国際的な食料問題について専門家からの知見を得るため、他NGOと協働し、連続セミナーを実施しました。

ブログ検索
日本のページへ


アドボカシー活動レポート