活動レポート 日本

2008.05.09 日本

書損じハガキ回収キャンペーン中間報告

カウント作業の様子

HFWの活動を支える書損じハガキ回収キャンペーン。全国から送られてくる書損じハガキ、外国紙幣などの回収物を換金し、飢餓・貧困に苦しむ人々の自立支援活動に役立てようと始まったこの企画。今回で8回目を迎え、換金額は2008年1月から4月末現在までで約1600万円にもなりました。

回収物にはいろいろなものがありますが、それらが換金される方法もさまざま。書損じハガキは、郵便局で切手に交換してもらい、それを金券ショップで換金して1枚42円に。また、使用済みのプリペードカードやディズニーリゾートパスポートは、ベルギーの販売業者を通じて、ヨーロッパのカード愛好家の人たちに買い取ってもらいます。なんでも、日本の印刷技術は他国と比べてとても高いので、日本製カードは重宝されるとか。

これら事務所で山積みになっている回収物を数えて仕分けする作業を担っているのが、カウントボランティアのみなさん。回収キャンペーンを根底から支える存在です。年々ボランティアさんも増え、今では30人以上が定期的にカウント作業をしています。学校帰りや、仕事後、または休日に親子で、と空いた時間に気軽にできるところが魅力のようです。

キャンペーンは5月末まで続きます。「ハガキって年賀状でもいいの?」「カウントボランティアに興味がある」など、お気軽にお問い合わせください。なお、キャンペーン期間外も回収物の送付を常時受け付けています。みなさまのご協力をお待ちしています!

参加者の声

学生の頃からNGO活動に興味があったのですが、社会人になると忙しくてボランティアをする余裕がなくなりました。そんなとき、カウントボランティアを見つけて、限られた時間の中で少しでも協力できればと思い、始めました。作業自体は簡単ですが、カウント後は達成感を味わえます。

上京したばかりで知人が少なく、新しい人とのつながりを作りたかったので、カウントボランティアを始めました。職員の方々や、ボランティアさん同士での交流ができてとても楽しいです!

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