活動レポート バングラデシュ

2010.12.01 バングラデシュ

「情報」が、住民の暮らしを変えていきます

 

情報センターで本を読む利用者

情報センター・図書館運営

HFWが運営するカリガンジ郡の情報センターには2500冊、ボダ郡のセンターには1000冊の本があり、ビジネススキルの参考書、農業や健康に関する専門書、小説、絵本などに加え、パソコン実務雑誌がそろっています。また全国紙、地方紙、求人情報専門紙などの新聞を読むことができ、Eメールやインターネットも利用できます。

各センターには毎日20~50名の住民が訪れ、センターの職員が代わりに情報を探して伝えるなどの工夫も行い、文字の読めない住民の利用も増えました。最近では、若者たちが月2回勉強会を開いたり、地域の子どもたちを集めてクイズ大会が開催されたりと、センターが住民による地域の知的交流にも活用されるようになってきています。

Message from Babngladesh

私は仕事を探すため、よく情報センターを訪れて新聞や専門書を読み、就職活動のためのスキルを身につける勉強をしていました。昨年、政府系の銀行で求人があることをセンターの新聞で知りました。ところが、インターネットを通して応募しなければならず、方法が分かりませんでした。そこでセンターの職員に相談して申込方法についてアドバイスをもらい、応募したところ無事採用されました。今はやりがいのある仕事ができ、とても幸せです。すべてHFWの情報センターのおかげだと感謝しています。

シャハダッド・ホサインさん(ボダ郡・28歳)

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