活動レポート バングラデシュ

2011.03.01 バングラデシュ

自立への大きな一歩。住民が共同出資した日用品店がオープンしました

 

たくさんの日用品が並ぶ店内

協同組合支援

2010年4月、カリガンジ郡の村で収入創出をめざして活動する協同組合の一つ「プロクリティ」が、町の中心地に、日用品のお店をオープンしました。1口500タカ(約750円)で出資者を募り、集まった出資金を元手に運営しています。HFWが出資した1000口のほかに、11月までに400の個人や組織が700口を出資。出資者は、個人の農家や、HFWが支援する女性の自助組織ウィメン・エンディング・ハンガー(WEH)など様々です。

WEHリーダー、HFW職員や、経営経験のあるボランティアなどからなる11名の運営委員会が店の運営を担い、売り上げ情報を定期的に出資者に伝えています。1年に1回、出資した口数に応じて利益から配当する予定です。

現在、お店は順調に運営されています。出資者も、買い物をすればするほど配当も増えて、いつでも5%の割引も得られるとあって、できるだけこのお店で買い物しているといいます。将来は、WEHのつくった衣類や有機農産物の加工品なども販売したいと、夢は膨らみます。

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