活動レポート べナン

2013.04.26 べナン

幼稚園で給食を開始。園児たちの栄養状態を改善します

   

4月末に食堂ができるまでは、教室にゴザをしいて給食をとる

幼稚園運営

ベト村幼稚園で、2013年2月から給食事業を開始しました。午前中で授業が終わる水曜をのぞく平日の週4日、昼食を提供しています。

この幼稚園は、約8000人が暮らすベト村とその周辺村で唯一の幼児教育施設。HFWの支援で2006年10月に開園し、現在は1棟3教室に3~5歳児約140名が通っています。2008年から、看護師による定期健診を行っていますが、そこで、貧血の子どもが多いことがわかりました。その多くは、家庭で十分に食事をとれていなかったり、通園に片道1時間かかるためにお昼を食べに家に帰れなかったりしていました。そこで、給食を開始し、この地域で主食として食べられているイモに加え、タンパク源であり鉄分も豊富な豆を取り入れたメニューを提供。子どもたちの栄養改善をはかっていきます。

(ベナン支部・ブルキナファソ支部担当職員:土橋るみ)

調理場竣工までの乾季は屋外で調理

保護者、住民も総出で建設のお手伝い

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