活動レポート 日本

2017.02.24 日本

おおさかパルコープで、組合員の方に世界の飢餓と食料問題について話し、理解を深めてもらいました

以前「これからの私たちの食を守るためには…」をテーマに学習会が開かれており、「食」に関する参加者の関心も高かった(写真/おおさかパルコープ)

1月31日におおさかパルコープで、組合の活動を担っている委員の方を中心に第7回組合員活動推進学習会「世界の飢餓と食糧問題を知る」が開催され、HFW職員の石川が講師を務めました。おおさかパルコープは、日頃から「書損じハガキ回収キャンペーン」に協力いただいています。この日は、約120名の参加があり、石川は、世界の飢餓の状況と食料をめぐる課題についてや、ブルキナファソのHFWの活動地の事例をもとに、現地の人々の生活について説明。また、これらの問題の解決のために、日本にいる私たちに何ができるかを2時間にわたって伝えました。

参加した組合委員の方からは「これまで何度か書損じハガキ類を送りましたが、現地の自立支援につながっていることを知ることができてよかった。これからは今日学んだ具体的な数字で説明して、ほかの人に呼び掛けます」「ハンバーガー1個作るために、大量の水が必要ということにびっくりしました。すぐにできることから始めて、子どもたちに何か残していければと思います」「うちの冷蔵庫には途方もないエネルギー資源を使った食材が詰まっているんですね。捨てた物その物だけでなく、その背景にあるもののすべて捨てていることにもっと関心を持つべきと思った」という声が寄せられました。

ハガキ1枚がブルキナファソの学校給食1食分に相当することなど、日頃の取り組みが現地の支援につながることを実感として理解していただきました。そして、毎日の生活のなかでできることから行動を起こすことや、この日学んだ内容を他の人に伝え協力をよびかけることなどを決意していただくきっかけとなりました。

世界の食料問題やHFWの活動について、具体的な数字や事例を交えてわかりやすく紹介(写真/おおさかパルコープ)

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