活動レポート 日本

2017.04.28 日本

「アースデイ東京2017」に出展

活動国の市場を再現。バングラデシュの市場の様子に「そっくり。故郷を思い出す」と感激してくれたネパール人も

約300名がブースに来場。それぞれの立場で、飢餓の解決のためにできることをやりたい、と話してくれました

4月22日、23日に東京代々木公園で、「アースデイ東京2017」が開催され、HFWもブースを出展しました。今回のブースは現地の市場をイメージし、さまざまな食材をディスプレイ。調理バナナのマトケや雑穀のミレットなど珍しい食材に、「どのように食べるの?」「どんな味がするの?」など、お子さんが興味を持ったことから、親御さんたちにHFWの活動や世界の食料問題について話をするきっかけにも。家族連れ以外に、学生や、農家、企業、生協の方など、さまざまな立場の方が来てくださいました。お母さんは食育やフードロスの面から、農家の方は農薬の問題から食の安全性について、生協の方は書損じハガキの活用について、学生グループはNGOの国際貢献活動についてなど、それぞれの立場から興味を持ってくれました。企業の方には、現地駐在員を置かない海外での活動や、成果だけでなく社会に及ぼす効果まで図るインパクト評価を業界に先駆けて取り入れていることについて、共感してもらいました。また、以前HFWの活動説明会に参加した高校生がブースに来てくれ、「HFWが書損じハガキを集めていることをみんなに広めたい」と話してくれるひと幕も。

2日間で約300名がブースを訪れ、世界の飢餓とHFWの活動について伝えました。説明を聞いた人たちは、「ボランティアをしたい」「回収キャンペーンに参加したい」「活動説明会やインターン募集など興味ある人に広めたい」などと話してくれました。

現役インターンのほか、元インターン、元YEHなど10名がボランティアとして参加。HFWや世界の飢餓について伝え、課題の解決のために行動することを呼びかけた

参加した方のコメント

飢餓は他人事じゃないですね。子どもを育てるなかで開発途上国の子どもたちのことも身近に感じます。どこの国でも子どもの健やかな成長を願うのは同じ。日本では当たり前に安全や水や食がありますが、輸入に頼りながら大量に捨てるという悪循環に陥っています。フードロスを出さない、買い控えるとうことも解決の一つだと思って取り組みます。

 

学校で「世界を変える、と思える活動について調べよ」という課題が出て、話を聞きに来ました。NGOがたくさんあって違いがわかりづらいなか、HFWは日本人の現地駐在員を置かずに現地の職員ががんばっているところがすごいと思いました。国際協力をするうえで、とても大切な点なのかもしれません。レポートにまとめて発表してみんなに伝えます。

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