活動レポート 日本

2017.08.23 日本

学生向けファシリテーション研修の1回目を実施。「伝え方」のコツを実践のなかで学ぶことができました

日頃から国際協力やボランティア、「食」に興味を持っている参加者が集まった

飢餓や世界の食料問題について発信できる青少年を増やそうと、学生を対象にした全4回の研修『メッセージカードを使って 学ぼう! 伝えよう! 世界の「食料問題」』の第1回目を8月5日に実施しました。この日は中学から大学生まで8名が参加。「食料問題について何かしたいと思っていたけど機会がなかった」「人前で話すのが苦手なので、伝え方を学びたい」など、明確な目的をもって参加してくれました。

この日のプログラムは、自己紹介に始まり、HFWの活動説明、メッセージカードを使ったワークショップ体験、振り返りと共通目標設定、SWOT分析を用いた自己分析、自分で実施するワークショップの企画書と計画書づくりと盛りだくさん。学生たちは、常に真剣な表情で話を聞き、一生懸命メモをとっていました。
自己紹介では緊張した表情だった参加者も、グループワークでは、幼少期の思い出や自身の海外経験を楽しそうに話していました。 また、これまでの自分を振り返り、今回の研修の参加動機を掘り下げるワークショップでは二人一組でお互いの経験を語り合いました。一人1分の発表では、伝えたいことが多すぎて時間内に収まりきらなかった様子で「伝えることの難しさを感じた」という声も。 その後、職員が簡単なコツを教えると、終了時には内容を簡潔にして時間内にまとめることができるようになりました。

学生たちは、「年齢の違う参加者の方との交流がとても刺激になった」「今回の体験はこの先も生かせる大切なことだから、しっかり学びたい」と次回に向けての意欲も語ってくれました。

 

2回目の様子はこちら。全2回を受講した後は、10月の「世界食料デー」月間で、一人ひとりが飢餓を伝えるアクションに挑戦します。

日頃から国際協力やボランティア、「食」に興味を持っている参加者が集まった

「伝わる」話し方を意識しながらみんなの前で発表

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