活動レポート 日本

2017.12.28 日本

「職場をよくしようの会」で職場の課題を出し合い、改善に向けて話し合いました

付箋に課題を書いて貼り出す

組織運営

12月22日に、「職場をよくしようの会」を開催しました。これは働き方や職場環境などについて、職員で課題になっていることを出し合い、改善のために話し合うものです。理事会などに任せきりではなく、職員自身で働きやすい職場をつくり、飢餓の解決のために組織力を強化しようと、2011年から毎年1回行われています。

まず、最初に前年までに出た意見をホワイトボードに貼り出し、全員で、解決済みか、改善途中か、未着手か分類。さらに今年新たに発生した課題を各自で付箋に書いて貼り出します。解決できたものが多くある一方で、組織や取り巻く環境の変化によって、新たに出る課題も多く、長期的に取り組まなければならない組織運営の大きな課題は、継続課題に。仕分けするなかで、どういうことが問題なのか全員で共有し、解決するために、誰がいつまでに何をすればいいのか確認をしました。

改善点を出し合うほかに、2017年度の組織としてのニュースを各自で出す、職員それぞれのいいところを付箋に書いてプレゼントする、2018年度の自分の理想の姿を発表することも行いました。職員それぞれが、ふだんどんなことを考えているのか、どういう感じ方をするのか、お互いをよく知り、チームワーク強化にもつながる時間となりました。

改善に向けて全員で意見を出し合う

これまでに出された課題で解決したもの

継続、および新たに出された課題

・情報が必要な人に届いていないことがある

・定例の会議以外にも記録をとり、その後やるべきことを明確に

・業務に忙殺され、世界の潮流などさらに勉強する時間がとれない

・回収キャンペーン中、スペースが狭くなって環境が悪化している

・業務内容をマニュアル化すべき  など

これまでに解決した課題

・組織のなかでの役割と責任の所在が不明瞭(職務分掌規程ができた)

・ノートパソコンや椅子など備品が不十分(点検と購入で不満が解消された)

・職員各自の業務を管理する工数表が使いづらい(改良が続けられている)

・休日出勤の振替休がたまって消化できない(2016年より消化はできている、および2018年度から就業規程を変更してさらに改善予定)  など