活動レポート 日本

2015.12.17 日本

「世界食料デー」月間2015交流イベントで、飢餓をなくす人々が集合。お互いに大いに刺激を受けました

HFW職員の田村はベナンでの活動を紹介

10月16日の世界食料デーに、HFWが事務局を務める「世界食料デー」月間の呼びかけ団体が主催し「WORLD FOOD NIGHT ―食の問題に対して私たちができること―」を開催しました。定員を大きく上回る82名が参加しました。

国連食糧農業機関(FAO)駐日事務所所長のチャールズ・ボリコさんによる「飢餓問題の解決のためには、この問題を自分ごととして捉え、ともに取り組むことが重要」という熱のこもった講演で開始。続いて、ハンガー・フリー・ワールドの田村るみをはじめ、6名のプレゼンターが登壇。田村は西アフリカ・ベナンでの活動を紹介。ほかに、オックスファム・ジャパンのインターンの武村佳奈さん、市民参加の促進に取り組む株式会社エンパブリックで齋藤実央さん、大学生で株式会社テーブルクロス代表取締役社長の城宝薫さん、セカンド・ハーベストジャパンの高原恵さん、株式会社電通の歓崎浩司さんが、それぞれ5分ずつながら、「食」という問題の多様性、またその解決に向けた取り組みについて語りました。参加者はメモをとりながら熱心に聞き入っていました。 発表の間には交流の時間が設けられ、参加者はお互いの興味・関心や活動を共有。おいしい食事をとりながらの会話はとても盛り上がり、イベント終了後も話が尽きないようでした。

参加した方からは、「いろんな活動があることを知って刺激を受けた」「同じ大学生で幅広い活動をしている人たちとつながることができてよかった」などの感想が聞かれました。「来年の世界食料デーも開催しよう!」という声も出ていました。食の問題に関心のある人同士が交流できたことで、これからの活動のヒントや新たな広がりが見えてきたようです。

高校生から50代の方まで幅広い年齢層の方が参加

軽食をいただきながら、参加者同士で活発に情報交換できた

日本の最新レポート