活動レポート 日本

2012.04.04 日本

カレーをつくって、食べて、バングラデシュを支援

野菜カレーをじっくりと煮込みます

毎月恒例のノボディゴント 料理ワークショップ&カレーパーティが3月18日、渋谷区の神宮前区民会館で開催されました。在日バングラデシュ人のアニスルさんを中心としたボランティアグループ「ノボディゴント」が主催するカレーパーティーは、20年近い歴史あるイベントです。近年では「作り方も知りたい」という声に応え、料理ワークショップも行われています。

前半の料理ワークショップでは、野菜カレーと菜の花のカレーをつくりました。テーブルに並んでいるのはコリアンダー、カルダモン、マスタードオイルなど日本では馴染みのない素材ばかり。4名の参加者のみなさんは、初めての本格バングラデシュカレーづくりに戸惑いながらも、ノボディゴントのメンバー2名の丁寧な指導を受けて熱心に調理をしていました。

料理のあとは、いよいよカレーパーティの時間です。この日つくった2種類のカレーに加えて、ノボディゴントのメンバーが用意したマトンの煮物、サラダ、チャイもおいしくいただきました。さらに食後には「キール」という牛乳とお米でできたプリンも。意外な食材の組み合わせですが、甘くて食べやすく、スパイシーなカレーのあとにぴったりの一品でした。

料理ワークショップ&カレーパーティは毎月1回、土日や祝日に都内で行われています。講演会や勉強会はちょっと難しくて…… という方でも気軽に参加できる国際協力のイベントです。純益はノボディゴントとHFWを通じて、バングラデシュで飢餓に苦しむ人々の自立支援に使われています。(2012.4.4)

今日のメニューは野菜カレー・菜の花のカレー・マトンの煮物・サラダ・キール・チャイ

参加者の声

「今日のレシピの香辛料を使って、家でまた料理してみたいです。初めて見るバングラデシュのデザートに戸惑いましたが、食べてみるとおいしかったです。」 (20代・女性)

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