活動レポート 日本

2012.10.22 日本

グローバルフェスタJAPAN 2012 にブースを出展

活動紹介ブースにはたくさんの人が立ち寄り、ときには中に入れないほど盛況でした

10月6・7日、東京・日比谷公園で開催された、国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN 2012」に、ハンガー・フリー・ワールド(HFW)も出展。 280を超えるNGOや国際機関、大使館などが出展し、2日間で約10万人が来場しました。

活動紹介ブースでは、活動国の市場を再現。インターンやHFWの青少年組織ユース・エンディング・ハンガー(YEH)のメンバーが各国の民族衣装を身にまとい、現地の食文化やHFWの活動について伝えました。展示されている西アフリカの雑穀ミレットを見て「現地で採れるものを使って事業をしてるのはいいわね」という方も。見慣れない現地の食材に、多くの方が足を止めていました。

飲食ブースでは、YEH東京グループが中心となって、ベナンの主食フトゥとウガンダのコーヒーを販売しました。現地では、ゆでたヤムイモをお餅のようについてつくるフトゥ。モチモチした食感にトマトソースとの相性も抜群で、2日間とも早くに売り切れる人気ぶりでした。

また初日は、HFWが事務局を担う「世界食料デー」月間の呼びかけ団体でミニセミナーを開催。「国際協力を仕事にしたい」「食に関わる仕事をしたい」と考えている方に、国連食糧農業機関(FAO)日本事務所、セカンドハーベスト・ジャパン、HFWの職員が、それぞれの仕事内容や今までの経歴について語りました。39名が参加し、立ち見もでるほどの盛況ぶり。みなさん真剣な表情で聞き入っていました。

飲食ブースの売上6万9800円から経費を除いた純益は、活動国の人々の自立支援などに使われます。 (2012.10.22)

ブースの中では、各国の市場を再現しました

ミニセミナーにはHFW資金調達担当職員の石川が登壇。これまでの経歴や現在の仕事について紹介しました

参加者の声

栄養不良で亡くなっている子どもの人数にびっくりしました。栄養の知識不足も一因とのこと。私たちは学校でしっかりと教えてもらえていたんだと気づきました。(20代・女性)

飢餓について情報は聞いたことがあったのですが、HFWの説明を聞いて、具体的な現地の状況や原因を知ることができ、なぜ飢餓が起こるのか納得できました。(50代・男性)

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