活動レポート ウガンダ

2008.02.01 ウガンダ

女性対象の有機果樹栽培事業が始まりました

     

研修で接芽の実演を熱心にのぞき込む参加者

植林

2007年8月から10月にかけて対象世帯の女性へ有機栽培の研修を行うとともに、各世帯にオレンジ、マンゴー、アボカド合わせて50本を配布。その後、苗木は女性たちの手によって、それぞれの畑に植え付けられました。植え付けを終えた女性からは「果樹栽培に必要な物は、すべて地元で手に入るとわかって驚きました。何を、いつどのように使うかという知識を教えてもらったので、あとは自分たちで育てることができます」と、喜びと自信に満ちた声も聞かれました。

苗木が実をつけ始めるのは3年後。それまでは定期的な畑の見まわりと栽培の相談を行います。充分な量が収穫できるようになれば、1世帯あたり年間約2300ドルの収入増が期待でき、男性の働き手を失った家庭にとって大きな支えになります。

事業概要:植林

期間:2007年8月~ 対象地域:ワキソ県5区

HIV/エイズで夫や親を亡くした女性が世帯主の家庭が多いウガンダ。そうした女性たちが家計を支えられるよう、活動地のルグジ区、ナッケデ区、トゥンバリ・ルウェンウェデ区で、各20世帯を対象に有機果樹栽培事業を開始しました。


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