活動レポート ウガンダ

2003.03.01 ウガンダ

泉の保全(安全な飲料水提供)

 

完成した井戸

井戸建設・管理研修

ワキソ県ナマユンバ準郡ナカセタ村の人々は、緑色に濁った水を飲んでいました。当初は約25万円でできる泉の保全のみ行うはずでしたが、雨が降らず水量が減ったため、多少資金を追加して、約33万円で浅井戸を建設。現在、400戸が使用しています。

ウガンダでは、たくさんの井戸が掘られていますが故障して使用できなくなっているものも多いとのこと。HFWでは、選挙を行い管理委員会を決め、村人が管理することにしています。村人自身が決めた管理規則は、水汲みは夜8時まで(違反者はしばらく使用禁止)、水汲み以外ポンプに触らない、ポンプで遊ばない、毎月1戸あたり100シリング(7円50銭)の修理費を積み立てるなどです。

水汲みの順番を待つ村人たち

ペットボトルを切ったものを漏斗に使用

Message from Uganda

泉を保全したこの事業をうれしく思っています。日本のみなさんにありがとうと感謝を伝えたいです。

事業概要:井戸建設・管理研修

期間:2002年9月~ 対象地域:ワキソ県5区

ウガンダの農村地帯では、3人に1人が、汚れた池の水を飲料水として利用しています。ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、衛生的な水を確保するために、井戸の建設を行っています。また井戸を末永く使えるよう、住民による管理委員会への研修も実施しています。


ウガンダの最新レポート


ウガンダ関連情報