識字教室で学ぶ女性たち
2007年に支部が設立されたベナン。活動地域は1ヵ村ですが、現地の言語を使った識字の普及や、幼児教育など、ベナン国内でも前例が少ない分野での事業を積極的に行い、成果を上げています。

西アフリカのギニア湾沿いに位置するベナン共和国。最大都市コトヌの港は、内陸部への物流の中心でもあります。奴隷貿易の暗い歴史の印象が強いものの、現在では、アフリカの民主化のお手本ともいわれています。みんなで話し合い、協力し合うことで地域をよくしていこうという国民性が、地域の発展の土台となっています。
幼稚園の授業
人口約8000人のベト村には、小学校が1校しかなく、もっとも近い医療施設でも村から7〜8km離れていました。HFWは、教育、保健サービスを十分に利用できる環境を整える活動を進めています。中でも、3〜5歳が通う幼稚園は、子どもだけでなく、子どもたちの成長を目のあたりにする大人たちの意識や行動に変化をもたらしています。

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女性たちのガリづくり、衛生管理を学んで質も向上
村の女性たちにとって、貴重な現金収入の機会であるキャッサバの加工事業。HFWと……

活動を支えるのは4名のスタッフ。現地住民や専門家などから、多くのサポートを得ています。