
保健センターでお母さんに栄養粥づくりを指導
世界で7番目に5歳未満児死亡率が高いブルキナファソ(ユニセフ2009)。HFWは、首都からほど近いクブリ郡の国営保健センターと協力し、0〜5歳の子どもための栄養改善事業を実施。地域でも数少ない、子どもの栄養に特化した医療サービスを提供しています。2006年には、このセンターを利用する12ヵ村のうち、もっとも貧しい地域で、住民と共に収入を増やす事業を開始。現在では4つの村で、それぞれ地域の特性と住民の知恵を活かした事業を実施しています。

ブルキナファソは、サハラ砂漠の南に位置する内陸国。国土のほとんどで砂漠化が進む乾燥地帯であるため、安定して十分な農作物をつくることは困難です。人口が増えつつある都市部の需要を満たすため、年々米など主食の輸入が増えています。一方、フェスパコという、アフリカ大陸最大の映画祭が2年に1度開かれるなど、世界に向けたアフリカ文化・芸術の発信地でもあります。

協同組合による落花生の皮むきビジネス
赤ちゃんを対象とした栄養改善事業と、小学校での学校給食の提供を通して、今、まさに飢餓に直面している子どもたちの栄養状態を改善し、健康な発育の土台づくりを行っています。同時に、子どもの健康のカギを握るお母さんたちが安定した収入を得られるよう、協同組合でさまざまな工夫をこらした活動を行っています。

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再始動したYEHブルキナファソ、小学校での活動を開始
活動を休止していたHFWの青少年組織YEHブルキナファソが、2011年8月に活動を再開......

2008年着任の事務局長を中心に、男性3名で奮闘。現地、日本のNGOとも協力しています。