どうやって地域から飢餓をなくすの?

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飢餓の原因は1つではありません。
6つの分野から包括的に活動することで、根本的な解決をはかります。

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、各地域で包括的な開発事業を行い、生活全般の向上を支援。住民と共に飢餓のない地域づくりを進めています。

バングラデシュの活動地では

バングラデシュの農村地域で飢餓の原因と事業例

6分野の効果

地域の課題を解決することで、より多くの人を飢餓から解放できます。

飢餓に苦しむ人に栄養ある食事を提供すれば、そのときには飢餓状態から抜け出せます。しかし、原因が残されたままでは、地域全体から飢餓をなくすことはできません。 HFWは、6分野から開発事業を行うことで、飢餓の根本にある地域の課題を解決しています。

飢餓をなくす6分野の役割

栄養改善

栄養は人々の命と健康を守ります。十分な栄養で気力と体力を取り戻すことで、自分の人生を自分の力で切り開く力が生まれます。

教育

教育は発展の基礎。自分の身を守る知識を身につけ、能力を伸ばし、人生の選択を広げます。

保健衛生

安全な水や医療を提供し、保健衛生の知識を広めることで、多くの命を救うことができます。

収入創出

技術を身につけ、安定した収入を生み出すことで、栄養ある食事や教育にお金を使えます。

ジェンダー平等の推進

女性が社会に参画することで、子ども、家族、地域の暮らしがよりよくなります。

環境

自然と共生し、環境を守ることで、持続可能な開発を行うことができます。

どうして住民が主体なの?

資源、課題を一番知っているのはそこに住む人々。
地域の発展を担い、飢餓のない状態を永遠に維持できるのも住民です。

まず住民の参加のもと調査を実施し、共に活動計画をつくります。これにより、地域の力を最大源に生かし、根本的な飢餓の原因をしっかりを見極めることができます。また事業の実施と評価も住民と共に行うことで、地域の発展を担い、飢餓のない地域を維持する力を住民に残すことができます。

住民主体の流れ

このように、飢餓をなくしていくためには、原因を見極め包括的な活動を行うこと、住民が地域づくりに主体的に関わることが必要です。そのため、HFWの活動には、日本人駐在員を置かず現地スタッフが運営を担うなどの特徴があります。
» HFWの活動の特徴 詳しく見る

地域ごとの課題と解決方法を見てみよう

自立を支援し、飢餓のない地域を普及させる海外事業ガイドライン

HFWでは、現地での活動を行うにあたり、独自のガイドラインに沿って、調査、計画、実施、評価など、すべての活動を展開しています。

PDFガイドライン [182KB ]

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