会員からのメッセージ

支援の成果が目に見えてうれしいから、飢餓についてもっと知ることができるからなど、さまざまな方が、いろいろなきっかけで入会しています。


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堀口翼さん

情報誌に紹介されている、身近にできることを実践中
10年程前に母が入会したときに、HFWを知りました。母は、妹の担任の先生からHFWのことを聞き、入会したそうです。私はその時は高校生で、母も無理に説明することもなかったので、あまりHFWのことは気に留めていませんでした。
しかし、家に年4回届く情報誌ハンガー・フリー・ニュースや、年3回届く写真付きのかわいいハガキなどを見て、だんだん興味を持つようになりました。現地で支援している活動内容と結果が、はっきりと目に見えます。それが届くのは嬉しいし、会員だったら継続して毎月協力できるので、いいなと感じていきました。2006年2月にホームページで知った入会キャンペーンを機会に入会しました。
ハンガー・フリー・ニュースには、フェアトレードやホワイトバンドなど、身近にできる国際協力の情報がたくさん載っています。記事で紹介されたフェアトレード商品を買ったこともあります。現地の生産者が、不当な搾取をされず正当なお金を得る事で、安定した生活や病気や出産の備えができるようになるならと、喜んで買いものをしました。
会員になったことで、貧困や戦争に対して、今まで以上に色々な想いや憤りを感じるようになりました。そして、ハンガー・フリー・ニュースに登場する子どもたちの純粋無垢な表情を見た時に、少しずつでも協力しなければいけないんだ、と強く感じます。妹の先生から母、母から私、と繋がったように、私も周りの人に「飢餓のない世界を創る」という気持ちを伝えていきます。


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田代信太郎さん(会社経営/横浜中ロータリークラブ 創立会員)

飢餓は最重要の課題。さまざまな活動をしていますが、HFWにも参加
あるセミナーに参加した時に、HFWの活動をされている方にお会いしました。その方の熱意に引きずられてなんとなく入会したというのが、正直なところです。それまでの私は、まだ飢餓の問題についてそれほど認識はありませんでした。それに、ロータリークラブなどでも奉仕活動をしていたので、重ねて活動することは避けていたのです。しかし、実際に飢餓のない世界を創るために活動されている方の姿を見ると、感動せざるを得ませんでした。
私は、大変お世話になった方が始めた、バングラデシュで小学校建設を行う団体の世話人の一人としても活動を続けています。校舎の老朽化や、通学距離が長いことなどの問題があり、学校に通いたくても通えない子どもたちがたくさんいる状況がありました。その方は、貧困脱出には識字率の向上が最重要という意思で、この活動を始めました。
この会では、発足以来33校の学校建設を実現しています。現地NGOの協力があって、政府の援助ではできないであろう低コストで建設が行われています。私は、2006年にバングラデシュの学校完成のセレモニーに行き、子どもたちの希望に満ちた表情を見て、とても感動しました。
日本では、世界にネットワークを持つ奉仕団体がたくさんありますが、飢餓に取り組んでいる団体は決して多くないように思います。しかし、飢餓の問題は最重要課題であり、その前提条件である伝染病の蔓延防止、識字率の向上、戦争をなくすことなども、大変重要かと考えます。そして、NGOの活躍がもっともっと評価されたらと念願しています。


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日野美歌さん(歌手/代表作「氷雨」)

できることからコツコツと。会員なら、無理をしないで関わることができます。
私は好きな歌を歌って、何の不自由もなくご飯を食べる事ができます。同時に、生活しているだけで大量のゴミを出し、車に乗って大気を汚染し、地球に多大な迷惑をかけています。しかし、全ての人がこのような大量消費の日々を送っているわけではなく、飢餓のある地域もあります。世界で格差が広がり、バランスが崩れていると感じます。私は、会員である知人に紹介されて、自分の出来る範囲で少しでも貢献できればと思い、入会しました。
私が寄付やボランティアではなく会員になったのは、「ボランティアやってます!」ってアピールする事が苦手だったからです。会員なら自分のできる事からコツコツと、という感じで、無理をしないで関わる事ができるからです。 情報誌ハンガー・フリー・ニュースを通じて、日々の生活では知ることのできない世界の情報が入ります。その中で少しでも生活が豊かになった人々や、特に子どもの笑顔を見た時はとても嬉しくなりますね。
この地球上に生まれてくる意味はみなそれぞれに違うかもしれません。でも、やはりみんな幸せになるために生まれてきていて、人々はささやかでも何処かで繋がっているんだと思います。そして何かを感じたら自分のできる事から、国際協力を始めていきたいですね。それは自分のためでもあるような、そんな気がします。


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