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 活動報告:バングラデシュ - 村人のくらし

■ ボダ郡のくらし
モリウムさん モリウムさん 35歳
5人家族(子ども3人)

自転車操業から抜け出しました
昔は、他でローンをして売店を経営していました。高い利息を払っていましたが、HFWの利息がない貸付を受け(すでに返済)店の売り上げで生活できています。店は、HFWの職業訓練地域開発センター(TDC)に近いので、TDCでもパートタイムで、掃除や買出しなどの雑用をしています。TDCの縫製訓練生は、布や針をうちの店で買ってくれます。

店の営業時間を夜9時まで延長
店を始めてから、収入は以前の2倍〜3倍になり、食事もきちんとできるし、子どもも学校に通えてます。夫は弱視ですが、とても頭のいい人なんです。彼は、ずっと店番をしてくれるし、仕入れにも行ってくれます。協力して自分たちで、トタンの店をレンガ造りにもしました。私は幸せです。
お客さんが夜に来ることが多いから、最近、夜9時まで営業時間を延長しました。
将来の夢は、もっとお店を大きくして、今よりも広い家に住みたい。子どもたちには、教育を続けさせて、上の子も下の子も高校まで卒業させたいです。

1日のスケジュール
5:00起床 お祈り
6:00店に行き、お店で出す紅茶を作る。
7:00帰宅し、朝食。子どもを学校に送り出す。シャワーを浴び、店へ。
13:00夫を店に残して、帰宅。子どもにシャワーを浴びさせ、昼食。
14:00TDCと行き来しながら店番。
17:00紅茶を作ってから、帰宅。家事を済ませ、夕食を作る。
18:00店に戻る。夫は仕入れに。
夫が戻り次第、帰宅。子どもを寝かしつけ、店に戻る
19:30夕食
21:00閉店
22:00帰宅
23:00就寝


アレアさん アレアさん 14歳
2人家族

8歳で結婚しなければなりませんでした
実家が貧しくて、8歳で結婚しなければなりませんでした。夫にも収入がほとんどないため、着る洋服もありませんでした。持っているサリー(バングラデシュの民族衣装)は2枚だけですが、それも人からもらいました。
最近、前の家を地主に追い出され、ローンを組んで今の土地を購入しました。でも、トイレも井戸もなく大変です。トイレは、近所の家に借りています。

子どもは1人だけでいいから産みたい
でも、今、夫はHFWの荷車購入支援制度に参加し、毎日働いています。1日70タカの収入で、HFWに20タカ返済して、50タカの収入になっています。早く土地のローンを返済して、お金を貯めて前の家に戻りたいです。
若い妊娠の危険を知らず、11歳で妊娠してから4人の子どもを亡くしました。でも、今は出産と育児、健康や衛生について学びました。HFWのミーティングはさまざまなことを学べるので大好き。将来収入が安定したら、子どもは1人だけでいいので産みたいです。きちんと教育を受けさせて、みんなで仲良く暮らしたいです。
※1タカ=約2円、バングラデシュの平均月収25ドル(約3125円)

1日のスケジュール
起床
食事は1日1回か2回
家事
土や木を運ぶ日雇いの仕事がある時は働く
HFWの母乳育児訓練の日は参加する
就寝

▼ バングラデシュ関連トピックス
  • 大好評の本格バングラカレーパーティに参加しよう。 ボランティアも歓迎!(準備、調理、運営など)
  • 和気あいあいと楽しい、バングラデシュチームでボランティアをしよう。
  • 雨季に農地が水没して困窮する農家が、その畑を利用して行う養魚事業にご協力を!
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