イベント

2017.09.09 

TICAD VIフォローアップ閣僚会合を揺るがした「西サハラ問題」=その経緯と現在:本当の問題は何なのか?=

緊急企画:市民ネットワーク for TICAD 公開ランチミーティング

日時:10月5日12:00~13:30(11:45開場)
場所:聖心女子大学 4号館 4-2 小教室 1
(住所)東京都渋谷区広尾4-2-24
(案内)http://www.u-sacred-heart.ac.jp/about/campus-pla.html
(最寄駅)東京メトロ日比谷線広尾駅3・4番出口下車徒歩1分
参加費:500円(受付にてお支払いいただきます。必要な方には領収書を発行いたします。
講師:高林敏之氏(早稲田大学講師、西サハラ問題研究室、日本AALA連帯委員会)
主催:市民ネットワーク for TICAD(Afri-Can)
 ※協力:(特活)アフリカ日本協議会

一部新聞報道でもありましたように、8月24-25日に開催されたTICAD VIフォローアップ閣僚会合では、一部アフリカ諸国やアフリカ連合、日本政府を巻き込む混乱が生じ、プログラムの一部が開催できなくなるという問題が生じました。日本の主催する会議では非常にまれなことです。

この混乱の「原因」となったのは「西サハラ問題」。1975年、スペインのフランコ総統の死去に伴い、スペインが撤退した旧スペイン領サハラをモロッコが占領したことに端を発するこの問題は、膠着状態が続き、最近では「忘れられた紛争」とも言われる問題です。

では、なぜこの「忘れられた紛争」が、この8月に開催されたTICAD閣僚会議で大きな混乱を呼ぶまでになったのでしょうか。本イベントでは、この問題に継続的に取り組んできた日本サハラウィ協会の高林敏之氏をお招きして、「西サハラ問題」の実情とこれを取り巻く国際関係から、この問題の本質を探り、この問題に私たちはどう向き合うべきなのかを考えます。

講師 :高林 敏之(たかばやし としゆき)
青山学院大学文学研究科(史学専攻)博士後期課程単位取得満期退学。社団法人アフリカ協会職員(1991~92年)、四国学院大学教員(1997~2009年)を歴任。現在、早稲田大学非常勤講師、日本AALA連帯委員会常任理事、西サハラ問題研究室主宰。アフリカ国際関係史、西サハラ問題を主に研究。近著に「日本の外交において継続する『植民地主義』―対アフリカ外交を中心に」『平和研究 第47号 脱植民地化のための平和学』2016年11月。

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市民ネットワーク for TICAD (担当:稲場・廣内)

電話:03-3834-6902、E-mail:info.jcnt@gmail.com

住所:東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル3F(特活)アフリカ日本協議会

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