プレスリリース

2014.10.01 

バングラデシュ支部事務局長が来日 フードロス問題を考えるシンポジウム開催

多彩なゲストスピーカーと一緒に“食の循環とつながり”について考える。 体験型ワークショップも!

特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド(HFW/理事長:齊藤恵一郎)では、日本および、バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダの5ヵ国で、飢餓をなくすための活動をしています。

10月16日は国連が定めた世界食料デー。日本では10月を「世界食料デー」月間として、NGO/NPOや国際機関などが協力して情報発信や、さまざまなイベント開催などを行い、世界の食料をめぐる現状と問題点について考える機会を提供しています。(「世界食料デー」月間ホームページ

その一環として、10月11日(土)に、HFWが実行委員として参画するフードロス・チャレンジ・プロジェクト主催で、フードロス・チャレンジ・シンポジウムを開催します。日本では毎日2億個以上のおにぎりに相当する食料が廃棄されており、食料ロス・廃棄問題は大きな課題となっています。この現状を理解し、解決のためにどうしたらいいか、参加者のみなさんと一緒に考えていきます。
HFWからは、バングラデシュ支部現地事務局長アタウル・ラーマン・ミトンが来日し、現地のフードシステムが抱える課題と持続可能な農業の可能性について語ります。
ランチは、参加者が賞味期限が迫った食材を持ち寄って新しい料理に生まれ変わらせる“サルベージ・パーティ”式。さらに、調理やゲームを体験するなかでフードロスを出さない生活について考えるワークショップを実施。フードロスが生まれる背景で失われている「循環とつながり」の感覚について考えます。

フードロス・チャレンジ・シンポジウム ―“食の循環とつながり”の体感 ―

◆日時
2014年10月11日月(土)10:00~17:00
◆場所
東京農業大学世田谷キャンパス 
◆内容
第1部 キーノートスピーチ
神岡美保(東京農業大学国際食料情報学部準教授)
小田理一郎(チェンジエージェント代表取締役)
アタウル・ラーマン・ミトン(HFWバングラデシュ支部事務局長)
菊池紳(Food Innovation Initiative代表)
平井巧(トータルフードプロデューサー、東京農業大学非常勤講師)第2部 体験型ワークショップ
「保存に役立つ塩の話&保存食づくりワークショップ」
「ウエダ家の自然発酵100%ワークショップ」
「ビールゲーム~システム思考をゲームで体感」
「乾物Everydayワークショップ」
「野口さんちのフードロスチャレンジおうちごはん」

◆主催
フードロス・チャレンジ・プロジェクト実行委員会

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