プレスリリース

2015.08.17 

埋蔵ビール券で世界の飢餓をなくそう!

ビール券1枚(約780円相当)で 小学校の給食43人分

ビール共通券を発行する全国酒販協同組合連合会(東京都目黒区)が、2014年11月に実施したビール共通券の利用実施調査によると、家庭内で使っていないビール券がある、と答えた人は25.1%。4軒に1軒の割合で使っていないことになります。また、未使用のビール券は、びんビール券で平均8.2枚(6,429円)、缶ビール券で平均7.5枚(4,043円)、日本全体で推計679億円にも上ります。

特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド(理事長:齊藤恵一郎)では、この家庭に眠る不用ビール券を集め、飢餓に苦しむ人々の自立を支援する活動資金として活用します。

 

ハンガー・フリー・ワールドは、バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダで活動する国際協力NGOです。海外活動地で栄養改善事業や、教育支援、保健衛生や収入創出事業などを実施し、飢餓に直面する住民たちが自分たちの力で生活改善できるよう支援。また、国内外では啓発活動や政策提言、青少年育成も行い、飢餓から解放された世界をつくるための総合的な活動を行っています。
これらの活動資金として、全国から家庭に眠る「書損じハガキ」、「未使用切手」などを集めて換金しています。2014年度は全国8万7千人以上の方がハガキ類を送ってくださり、100名以上のボランティアのみなさんに仕分け、カウントで協力いただきました。このノウハウを生かし、2015年7月~9月に「不要ビール券回収キャンペーン」を実施いたします。

これから夏の本格シーズンに向け、ビール券も多く出回るようになります。不要ビール券の有効活用として、国際協力にお役立てください。


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担当:糟谷 TEL 03-3261-4700 平日10:00~21:00 土10:00~18:00

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633ml のびんビール2本と交換できる券1枚で、バングラデシュで運営する小学校の給食43人分に