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どんな国? - 村人のくらし - 現場レポート |
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活動報告:バングラデシュ
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レポート
北部のボダ郡は、バングラデシュでももっとも貧しい地域の一つ。人口の85%が収入を農業に依存しています。しかし、多くの農民は近代農法の弊害に悩まされ続けています。 近代農法がバングラデシュで導入されたのは、1960年代のこと。生産性を高めて貧困問題を解決するために、国を挙げて、農薬や改良品種の導入、灌漑設備の整備などに取り組んだのです。その結果、当初は収穫が増えるという成果がありました。しかし、 農薬を大量に使いすぎたことで、土の中に住む微生物が減少し、土の栄養価が低下。農作物は病気や害虫の被害を受けやすくなり、それらの被害を予防するためにさらに農薬を投入する……という悪循環が起こっていました。また、改良品種の多くは種子を残さないので、毎年新しい種子を買わなければなりません。農業を行うために種子と農薬を購入する費用は、貧しい農民たちにとっては大きな負担です。 そこでHFWは2005年8月に農業訓練センター設置事業を開始。現在は、完成したセンターで有機農業の普及や、住民の栄養改善・収入向上を目的に、さまざまなプログラムを実施しています。 この事業は、外務省の日本NGO支援無償資金協力による資金によって実現しました。(2007.09) 日本NGO支援無償資金協力事業完了報告書のダウンロードはこちら >> 農業訓練センター運営事業の過去のレポート >> ■ バングラデシュ事業一覧 2004〜2007年度 (事業名/受益対象者の範囲及び人数)
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