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 活動報告:バングラデシュ
3郡40ヵ村で開発事業を実施しています。女性や若者、政府関係者、他のNGOも巻き込み、地域住民の強い支持を得ています。地域住民は、「日本から1円の支援を受けたら15タカの実りを生み出そう!」を合言葉に、精力的に参加。その様子は、新聞やテレビで、国内に広く紹介されています。※15タカ=約33円

■ レポート
「女性賞」を創設
女性たちの自助努力を促進します
授賞式で賞状を受け取るヘレナ・アクターさん(右)
授賞式でのヘレナ・アクターさん(右)
式の様子は新聞にも掲載された
式の様子は新聞にも掲載された


ボダ郡、バンガ郡、カリガンジ郡の3地域で活動を行っているウィメン・エンディング・ハンガー(WEH)のメンバーは現在435名。各地域の貧しい女性が、自立を目指して相互扶助の活動を行っています。世界女性デー(3月8日)には、一人5タカ(約10円)を出し合い、それぞれの地域で最も貧しい女性にヤギを贈りました。
そんな彼女たちの自助努力をさらに促進するため、HFWは2006年3月に「女性賞」を創設しました。小売店や縫製事業など、既に自立のための取り組みを行っている女性を各地域のWEHが推薦。2名の受賞者に起業支援として賞金3500タカ(約7000円)が授与されます。

事業の資金はバングラデシュ支部が運用する銀行の利子でまかなえるため、持続的に運営できます。 (2007.07)

Message from Bangladesh
私はとても貧しくて学校に行くことができず、15歳で結婚しました。しかし、夫はダウリ(※)が目的だったので2年後に離婚。実家に帰ることになりました。間もなく、父が亡くなりました。母の日雇い賃金と、私の縫製による収入で6人家族を養う生活はとても厳しいものでした。
賞金に自分の貯金700タカを加えてミシンを1台購入したことで、収入が以前の倍になりました。お金をためて、妹には教育を受けさせたいです (へレナ・アクターさん、女性賞受賞者、ボダ郡、23歳)
※ダウリ 結婚する際に女性が男性にお金を渡す、持参金制度

■ バングラデシュ事業一覧 2004〜2007年度 (事業名/受益対象者の範囲及び人数)

■ バングラデシュ現場レポート&過去の主な活動報告 (事業名/実施時期)
▼ バングラデシュ関連トピックス
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