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活動報告:バングラデシュ
3郡20ヵ村で開発事業を実施しています。女性や若者、政府関係者、他のNGOも巻き込み、地域住民の強い支持を得ています。地域住民は、「日本から1円の支援を受けたら15タカの実りを生み出そう!」を合言葉に、精力的に参加。その様子は、新聞やテレビで、国内に広く紹介されています。※15タカ=約33円
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レポート
モストファプール村がトイレ100%普及を達成
2004年1月、カリガンジ郡モストファプール村(165世帯)のトイレ普及率が100%になりました。2003年8月時点での同村のトイレ普及率は30%。バングラデシュの中で、この異例とも言える普及の早さは、村人が主体的に取り組んだ結果といえます。同村の農村開発委員会(VDC=HFWが支援する住民による自治組織)がトイレの普及率を100%にするという目標を設定し、「野外トイレはダメ、ダメ!」という標語を村内に広めるなど、活発な取り組みを行ったのです。
HFWの支援方法は、便器と排泄物を溜めるタンクを作る村人を育てること。彼らが作った便器とタンクを買い、トイレがない世帯に無料で提供しました。トイレを大切に使う意識を持ってもらうために、囲いは各家庭の負担で作るようにしました。便器とタンクの作り方を学んだ村人の中には、習得した技術を生かしてトイレ作り職人として自立した人もいます。(2004.5)
| Message from Bangladesh |
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HFWがいなかったらこの目標は達成できなかったかもしれません。食事や眠る時間を惜しんで、シャヒンさん(HFWバングラデシュ職員)が応援してくれたのです。私たちは約束を守りました。しかし、終わりではありません。これから村をもっと良くしていきます。
すでに活動を開始しているまわりの村にも、ノウハウを伝えたいです。この村を出発点にして、トイレ普及の道を作りたい。(VDCメンバー)
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 | バングラデシュ全土のトイレの普及率は39%、カリガンジ郡では41%です。政府は、2010年までにトイレを全国に普及させようと考えています。カリガンジ郡では、モストファプール村が一番初めにその目標を達成しました。HFWのサポートはもちろん必要でしたが、一番責任を持ったのは村人。村人たちが、自信を持って目標に向かっていかなければ、達成できなかったと思います。この村をモデルにしていきましょう。
この事業は、本当は政府がやらなければならないことです。しかし、HFWは村人の力を引き出すことで達成してしまいました。すごいことです! もっとHFWが活動を広げてくれれば、私たちも応援します。
(カリガンジ郡 郡長)
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バングラデシュ事業一覧 2004〜2007年度
(事業名/受益対象者の範囲及び人数)
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バングラデシュ現場レポート&過去の主な活動報告
(事業名/実施時期)
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