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どんな国? - 村人のくらし - 現場レポート |
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活動報告:バングラデシュ
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レポート
バングラデシュで今年1月に健康改善事業として開始された野菜栽培。第1期が7月末で終了し、参加した26名の女性が野菜を収穫しました。 そして、すぐに12月の収穫をめざす第2期事業を開始、現在は33名が参加しています。1期と2期を合わせた参加者59名の女性は、99名の参加希望者の中でもより貧しいという理由で選ばれました。 参加者は、HFWから1名につき1000タカ〜2500タカ(約2000円〜5000円)の助成を受けて、自宅付近に家庭菜園を造り、農機具などを購入。HFWは、栽培方法、野菜の栄養価、栄養を損なわない調理方法についてアドバイスを行っています。 第1期の参加者の食卓は、収穫が始まってから質・量ともに向上しました。余った野菜は販売し、収穫から7月末までにも、一人当たり6500タカ〜7500タカ(1万3000円〜1万5000円)程度の収入を得ています。 収穫量を増やすために、自分で肥料づくりに挑戦した参加者もいました。今では、HFWの支援で地元NGOの農業研修を受けた11名が、自分の村で肥料づくりの普及に励んでいます。 第1期の成功は、地方紙で報じられ、地域の人々に広く知られました。地域全体に、野菜を食べて栄養を摂ろうという意識が広がっています。 自分が農作業をしているのを見て、夫が協力をするようになり、家庭内でも認められるようになったという女性が何人もいます。そして人前では、うつむいて口を開かなかった女性も、育てている野菜や家事についていきいきと話すようになりました。 (2005.11)
■ バングラデシュ事業一覧 2004〜2007年度 (事業名/受益対象者の範囲及び人数)
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