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 活動報告:バングラデシュ
3郡20ヵ村で開発事業を実施しています。女性や若者、政府関係者、他のNGOも巻き込み、地域住民の強い支持を得ています。地域住民は、「日本から1円の支援を受けたら15タカの実りを生み出そう!」を合言葉に、精力的に参加。その様子は、新聞やテレビで、国内に広く紹介されています。※15タカ=約33円

■ レポート
“お祭りムードで植林”が大好評 3郡で1234本の植林
記念撮影して植林。大切な記念日になった
記念撮影して植林。大切な記念日になった


バングラデシュでは、森林面積や樹木の種類の減少が問題になっています。HFWは、2001年から住民に苗を無料で配布し、家や公共施設での植林を推進してきました。人々が木を大切にするよう、ライチ、マンゴーなどの果樹や薬として利用できる木の苗を配布しています。樹木の大切さを訴えるポスターも制作し、活動地域のほか、官庁や国立の施設など、多くの場所で掲示されています。
植林事業3年目の今年度は、これまで以上に工夫されたプログラムを実施。カリガンジ郡、ボダ郡、バンガ郡で、合計1234本の苗が植えられました。
2004年7月に、ボダ郡のHFW事務所の近隣に、育苗所を建設しました。これによって、育苗業者が量産する人気の品種以外にも、減少を危惧されている在来種も守ることができるようになります。 また、2004年7月〜8月にかけて、各村で「村の植林記念日」を設定。HFWのボランティアである農村開発委員会(VDC)が企画を担当し、村人とVDCやYEHのメンバーがお祭りムードを盛り上げて、植林をする新しい試みを行いました。バンドやダンスが催され、楽しみながら自分の庭に苗を植えることで、村人の環境への関心を高めることにつながり、好評を得ました。(2004.12)

環境保全の過去のレポート >>

■ バングラデシュ事業一覧 2004〜2007年度 (事業名/受益対象者の範囲及び人数)

■ バングラデシュ現場レポート&過去の主な活動報告 (事業名/実施時期)
▼ バングラデシュ関連トピックス
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