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 活動報告:ブルキナファソ

■ レポート
保健センターで栄養改善事業スタート

ブルキナファソ・カディオゴ県クブリ村にある国営の保健センターで、栄養改善の事業を開始します。
ブルキナファソでは、5人に1人が5歳になる前に命を落とします。医療の不備もありますが、栄養のある食事が与えられないこと、お母さんの妊娠中の健康状態が悪いことも大きな原因です。クブリ村でも多くの子どもが栄養不足に陥っています。 この保健センターは、クブリ村と近隣地域の住民2万2804人が利用できる唯一の医療機関で、15km以上離れた地域から通う患者もいます。以前からYEHブルキナファソが医療器具を寄贈し、支援していました。

そしてこの9月、HFWは、過去にセンターの資金難で打ち切られていた乳幼児や妊産婦の栄養改善事業を再開させます。同センターで毎月平均200人生まれる赤ちゃんが栄養を摂れるよう、穀物、燻製の魚、スンバラ(豆)など、地元で調達できる食材を使った栄養価の高いお粥の作り方を母親に教えます。

さらに、YEHのメンバーが中心となって、女性を対象にした教育プログラムも行う予定です。内容は、家族計画、母乳保育、HIV/エイズの知識など。食糧や医療の援助だけでなく、母親の栄養や健康に関する知識や関心を高めることで、継続的に家族の健康状態がよくなることを目的にしています。(2005.10)
乳幼児・妊産婦栄養改善事業の最新レポート >>

健康センター 健康センターで生まれた赤ちゃん 赤ちゃんの母親

【一人のお粥の材料費1食分=約45円】

■ ブルキナファソ事業一覧 2004〜2007年度 (事業名/受益対象者の範囲及び人数)

■ ブルキナファソ現場レポート&過去の主な活動報告 (事業名/実施時期)
▼ ブルキナファソ関連トピックス
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