活動報告:ベナン
南部にあるアトランティク郡ベト村で、食品加工のトレーニングや識字教育を実施。女性を中心とした住民組織の収入向上に努めています。
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レポート
幼稚園から中学校までの教育を、一貫して受けられるようになりました
HFWがベナンで活動を開始した2004年当時、活動地のベト村の教育施設は小学校1校だけでした。一番近い中等教育施設は9km、二番目に近い施設は20km以上離れた場所にあり、中学校に進学する子どもの食費や寄宿費は、両親にとって大きな負担でした。また、そうした負担が理由で中学校進学を断念し、同時に「中学校に通わせることができないのであれば小学校にも通わせない」という選択をする親も多くいました。
これらベト村の教育に関する問題は、2004年にHFWが住民とともに行った農村調査で明らかになり、人びとの教育に対する意識に変化をもたらしました。奮起した住民たちは、村内の中学校建設を決意。1000〜1500CFA(約250〜360円)の寄付金を出し合い、2005年に1校舎2教室が完成しました。このような行動は、村では初めてのことでした。
その後2年間は、生徒の学年が上がるにつれ教室が足りなくなり、ヤシの葉で簡易的に作った教室を増設し、授業を続けていました。しかし、雨の日には授業が行えないことも。
2007年には、住民の熱意に共感した日本の支援者からの寄付で、1校舎3教室を増設。現在は、中学校3学年に合計250人以上の生徒が通っています。
4年前には小学校しかなかった村で、2006年にHFWが建設した幼稚園も合わせ、幼児教育、初等教育、中等教育を一貫して受けられるようになりました。 (2008.7)
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今回建設された中学校の校舎 |
増設された新校舎で学ぶ生徒たち |
2008年10月のレポート>>
2008年7月のレポート>>
2008年3月のレポート>>
2008年1月のレポート
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2006年10月のレポート
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2006年3月のレポート
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2005年10月のレポート
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2004年12月のレポート
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2004年7月のレポート
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ベナンの活動国事業一覧 2004年度〜2008年度
(事業名/受益対象者の範囲及び人数)
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ベナン現場レポート&過去の主な活動報告
(事業名/実施時期)
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