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 活動報告:その他の活動 インドネシア
※2007年3月末日をもって、HFWは準支部を置くインドネシアから撤退しました。同準支部は、現地NGOとして活動を継続します。
活動の撤退についての詳細はこちら >>

■ レポート
バングラデシュ支部との相互研修を実施しました
奨学金受給者のサリナさん宅を訪問 右から、オチ、メイティ、ムス、左はバングラデシュ支部事務局長。
奨学金受給者のサリナさん宅を訪問。 終了証を手ににっこりの、インドネシア準支部職員たち。

2006年9月、HFWの活動国で最も成果をあげているバングラデシュ支部にインドネシア準支部職員3名を派遣し、計9日間の相互研修を実施しました。 受け入れる側、受け入れられる側の双方がニーズを把握した上で研修に臨むため、2006年4月のワークショップで決定された目標を事前に両国の間で共有。本部担当職員も同行し、話し合いながら研修プログラムを作り上げてきました。

まず始めに、住民参加型の開発事業の手法を学ぶため、事業地のひとつであるボダ郡を訪問しました。養蜂事業など継続して実施されている事業の視察に加え、新しく事業を始める地域での事業立案の話し合いにも参加。読み書きのできない住民たちとの話し合いを円滑にするファシリテーションの手法や技術を、体感することができました。住民に参加を促す様々なコツも学びました。

職員がどのように組織の意思決定に関わり、責任を果たしていくべきなのか。バングラデシュ支部職員との率直な意見交換を通じ、民主的な運営体制作りのヒントを得ることができました。HFW以外の団体も訪問し、それぞれの活動形態に合った運営方法や、どのようにネットワークに参加していくべきかなどについて学びました。今後取り組む予定のマイクロクレジット(小規模貸付)を視察し、具体的な運営方法を学ぶこともできました。

研修の最終日には、参加者3名が学んだことをまとめ、インドネシアで待つ職員に研修から学んだことをフィードバックするためのワークショップを作成しました。ワークショップを行うことは、交換研修を通じて学んだファシリテーションの手法を実践することにもなります。HFW本部は、これらの研修内容を職員全員にフィードバックする場を設定し、研修の成果を組織全体に反映させるよう指導や研修を行っていく予定です。 (2007.3)

過去のインドネシア現場レポート>>

■ インドネシア事業一覧 2004年度・2005年度 (事業名/実施時期/受益対象者の範囲及び人数)
2007年3月末で、HFWインドネシア準支部の活動を停止しました。その後は、現地NGOとして活動します。

  • OPSMプロジェクト(地域自立のための食糧配布)/14,500世帯(2005年8月現在)/(2003年)〜/世界食糧計画
  • 女性の収入創出/8名
  • ベビー・ディ・ケア・センター運営/180名
  • 米輸入禁止反対デモ(YEHによる実施)/−
  • 栄養改善プログラム/15,049名/2005年6〜12月/世界食糧計画
  • 学校栄養補助プログラム/15,263名/2005年6〜12月/世界食糧計画
  • 結核患者に対する米の配布/2,751名/2005年6〜12月/世界食糧計画

■ インドネシア現場レポート

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