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 活動報告:ウガンダ
首都カンパラに隣接するワキソ県で、教育プログラムを実施。物品寄付や労働力提供を行い、地元住人や自治体が積極的に参加しています。今後も、成人識字教育、農業支援、職業訓練、飲料水の確保、公衆トイレの設置などをはじめ、多くの事業を計画しています。

■ レポート
名古屋瑞穂RCの支援による小学校が完成
以前使われていた校舎。雨風が入り込む 新校舎の前で体操する生徒たち 名古屋瑞穂RC記念小学校 落成式
以前使われていた校舎。雨風が入り込む   新しい校舎の前で体操する生徒たち     県教育長に鍵を渡す大島元瑞穂RC会長

ワキソ県トゥンバリ・ルウェンウェデ地区ルウェンウェデ村に、2005年8月、小学校が完成しました。
トゥンバリ・ルウェンウェデ地区は、首都から近いにも関わらず、80年代の内戦でインフラが破壊されたままになっています。
公立の小学校はなく、人口2400人のうち、女性の55%、男性の43%は文字の読み書きができません。2000年には青年を中心とした住民有志が小屋を建設し、約50名の子どもに勉強を教えていました。しかし、部屋は2つだけで、教科書や机・椅子さえ用意できませんでした。また、小屋は粗末な造りで、雨が降ると授業は中止していました。

そこで、HFWは7教室、職員室、校長室を備えた校舎1棟の建設、机や椅子の備品の支援を開始しました。地域住民たちは、土地の寄付、建設会社の労働者への食事と宿の提供、労働力の提供など、積極的に協力。校舎が完成すると、住民たちは資金提供者である名古屋瑞穂ロータリークラブに感謝の意を表して「名古屋瑞穂RC記念小学校」と名づけました。

8月4日には名古屋瑞穂ロータリークラブメンバーの方々と、日本からのスタディツアー一行が参加して、落成式が開かれました。式典に出席したワキソ県教育長は、申請後速やかに公立小学校として認定することを公約。公立小学校に認定されると学費が無料になり、資格を持った教員が政府により派遣されます。(2005.12)


【名古屋瑞穂RC記念小学校建設・備品購入費=約318万円】

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