朝からどんよりと曇っている。夜の間に雨が降ったらしく、朝はひんやりしている。 ウガンダの人は気温が20度以下になると「寒い」と感じるらしい。最低気温は17度くらいなのだが、朝はセーターや皮ジャン、ダウンジャケットを着ている人もいる。
ウガンダの人はおしゃれで、Tシャツ姿の人をあまり見かけない。カジュアルでもポロシャツや襟のついたシャツを着ている。スタッフもスーツが多く、日本のNGO職員とは違ってジーンズを履いている人は1人もいない。
午前中にスタッフとのミーティング。新しいスタッフやボランティアもいるので、自己紹介をしてもらう。スタッフは事務局長のフレッドのほか、総務・経理担当のジェシカ、開発事業担当のチャールズ(今日はお休み)、新しく入った開発事業担当補佐のチドゥ、総務経理担当補佐のロバート、運転手のラシード、オフィスの掃除や備品の買い物などの雑務を担当するバーバラ。ボランティアはYEHウガンダコーディネーターのアイリーン、マリア、アンジェラの3人が参加した。今日のミーティングには参加していないが、他にもブシンゲさんとナスールさんという規律委員会のメンバーがいる。
私の方からは、日本の事務局職員のこと、ハンガー・フリー・ワールド全体の動き(ベナンの来年度支部昇格、ブルキナファソ存続、インドネシアの活動終了)、ウガンダチームのことなどについて、改めて全員に説明をする。
午後は日本から持ってきた中長期目標・戦略・計画の英訳直し作業。これは、2005年12月に行われた事務局長会議で話し合われ、その後何度も日本で会議を重ねてようやく完成したものだ。早く終わらせなければと気は焦るのだが、思いのほか難航する。
夜、ホテルは停電。しばらくすると発電機が動き出した。昨年の乾季が長引き、雨季でも水位が戻らなかったため、水力発電所に頼っているウガンダでは以前に比べても停電が非常に多くなっている。少なくとも毎日1回は停電になる。そのため、今までより少し高くなるが、発電機があるホテルを選んだ。今までは昼間の停電が多かったのだが、特に夜になると発電機のありがたみを実感する。
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