飢餓のない世界を創ろう
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 活動報告:日本

HFWには、とてもたくさんの方が活動に参加してくださっています。「飢餓のない世界を創りたい」その思いは同じですが、まさに老若男女、北は北海道から南は沖縄まで、その活動内容もさまざま。フリーマケット、勉強会、コンサート、展示会などなど…。全部はお伝えし切れませんが、ピックアップしてご紹介します。

■ 2004年1月レポート
ハイチ音楽ワークショップ 第2弾開催 活動報告一覧 >>

東京・恵比寿で、1月25日、第2弾ハイチ音楽ワークショップを開催しました。1回、2回ともに大盛況の計55名の参加をいただきました(定員オーバーでお断りした方、ごめんなさい!)。
ミュージシャンである講師の溝口亮さんやハイチを取材しているフォトジャーナリストの佐藤文則さんから、ハイチの文化やブードゥーについてまずはレクチャー。ハイチでは、太鼓をモノというより生き物として扱っているとのこと。
生演奏も楽しみ、いよいよ参加者が実演。1時間半程かけて、たっぷり練習と演奏をしました。みんなで心を合わせて演奏し、歌も始まるとますますヒートアップ。第2回の部では、ダンスも加わりました。中には、手があざになったくらい夢中になったという方まで。

HFWハイチの活動についての話や、ハイチの民芸品の販売、ハイチコーヒーの試飲、佐藤さんの写真展示&本の販売などなど、充実した内容でした。収益より、10万3745円をハイチに支援することができます(CD販売もするアイディアがあり、増額の見込み!)。

さらにうれしいことは、今回も多くの方にご協力いただき、成功を築けたこと。企画・運営から関わったボランティアのみなさんは一致団結、今後ハイチボランティアチームも結成の勢いです。 (2004.2.5)
参加者の声
マーク:女性 ハイチの宗教・音楽などの紹介を聞いて、ハイチの文化の豊かさを知りました。戦争や貧困で厳しい状況ではありますが、光の部分を見て、ハイチの人々の国を立て直していくパワーを感じました。とても楽しいワークショップで参加者が音楽を通じて一体感をもって楽しめたことがよかった!!(埼玉県川口・養護学校生)
マーク:男性 ハイチ音楽は、とても熱気があり、ついつい夢中になってしまった。(神奈川県川崎市・社会人)
マーク:男性 とても3時間半もやったと思えない程時間が経つのが速く楽しかった。会議室のようなところでなくメキシコ料理屋だったという場所の面でもとても雰囲気がよく素晴らしかった。(神奈川県横浜市・大学生)

コスモ石油株式会社 訪問
コスモ石油 広報担当 徳永恵美子さん
メール室に置かれた回収箱
現在、HFWは多くの企業を訪問し、これまでの書損じハガキキャンペーンによる支援の成果報告、そして今年の協力をお願いしています。1月21日は、毎年ご協力いただいているコスモ石油株式会社に伺いました。

東京タワーが一望できる素敵な社内で、広報担当の徳永恵美子さんに暖かく対応していただき、社内での取り組みをお聞きすることもできました。コスモ石油では、呼びかけを社内報とイントラネットで行い、社員がよく立ち寄るメール室に回収用の箱を設置しているとのこと。回収の際には、ハガキの個人の住所が見られないように、封筒に封をしてもらう配慮も。
「直接私にではなく、メール室で集めることで、いいことをするのは恥ずかしいという人も気軽に参加してくれます。段ボール一箱分も寄付してくれた社員もいて、お知らせをちゃんと読んでくれているのだなと感心しました。簡単にできるボランティアとして、企業人でも取り組みやすいですね」と話して下さいました。また、「HFWは報告がしっかりしていて安心して参加できます」という嬉しい一言も。

コスモ石油の社会貢献に対する意欲的な姿勢を伺い、みなさまの寄付をより効果的に使わせていただこうと、改めて身の引き締まる気持ちになりました。2002年は回収キャンペーンより1200万円以上の支援金ができました。今年もみなさまからのご協力をお待ちしています。(2004.1.27)
書損じはがきで国際協力! >>

ユース・エンディング・ハンガー(YEH) 国内委員会ミーティング
アイデアを出し合う様子
びっしりと書かれたホワイトボード
YEHは12ヵ国にネットワークを持ち、啓発活動や開発途上国における自立支援などを行っています。日本では中学生から大学生を中心に全国で活動。東京事務所では1月10日に、日本の活動を取りまとめる国内委員会の今年最初のミーティングが行われました。

昨年末から国内委員会は、“これからのYEHジャパンを考える”をテーマに、YEHをもっと元気にしていくためには、具体的に何をしていけば良いのかを、話し合っています。
前回のミーティングでは、YEHジャパンや国内委員会の活動を評価し、成功したことと現在の課題を項目ごとに分けて考えたので、今回はその続き。
一人一人の率直な意見を始め、みんなでアイデアを出し合い、笑い声も混じりながらの4時間。活発なディスカッションの末、YEHホームページにQ&Aコーナーを設けること、積極的に身近な学校で啓発活動やメンバーの募集の呼びかけをすることが決まりました。(2004.1.17)
参加者の声
マーク:男性 自分が感じたことを捨てずに周りに伝えてこそ、自分たちが進化していく。自分も逃げずに向き 合っていきたい。(東京都港区・高校生)
マーク:女性 みんなの考えや意外な発見、そして現在の問題点がわかり、今すべきことが見えてきて、なんだかドキドキしてきました。まだまだ自分自身がYEHに教わることがたくさんあるんだなと、初心にかえることもできました。(東京都北区・大学生)
YEHで活動しませんか?>>

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