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活動報告:日本
HFWには、とてもたくさんの方が活動に参加してくださっています。「飢餓のない世界を創りたい」その思いは同じですが、まさに老若男女、北は北海道から南は沖縄まで、その活動内容もさまざま。フリーマケット、勉強会、コンサート、展示会などなど…。全部はお伝えし切れませんが、ピックアップしてご紹介します。
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2004年5月レポート

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HFWの青少年組織
ユース・エンディング・ハンガー(YEH)の愛知支部メンバーが、
5月22・23日、愛知教育大学の学園祭で模擬店を出展しました。
これが3度目となる今回は、東南アジアのお菓子ピサンゴレンや揚げアイス、チャイを販売。
ピサゴレンとはバナナを春巻の皮で包んで揚げたものに、シナモンやグラニュー糖をまぶしたもの。
今回は春巻きの皮ではなくホットケーキミックスで代用。原価が安く手間のかからないお菓子は低価で出品でき、
来場者も気軽に訪れることができて好評だった様子。
リーダーの佐野さんは「チャイの味付けに時間が掛かり、当日の午前3時までがんばった」と隠れた努力も。
模擬店内にはハイチの写真や、YEH海外支部のプロジェクト活動の様子をパネルで展示しました。
また、YEHジャパンで4月から行っているハイチキャンペーンの第2弾として、
一角にハイチコーナーを設け、今年になって更に治安が悪化したいきさつや、
貧困の状況などを説明したパネルも展示。これらはYEHメンバーが勉強会を開いて自ら学んだ成果で、
自立支援に興味を持ってくれた来場者も多かったようです。
他にもメンバーが持ち寄った古着や雑貨でフリーマーケットを開いたり、
募金も呼びかけました。売り上げはハイチ住民の支援に使われ、
4月より始まったハイチキャンペーンは茨城・愛知・兵庫・栃木で行われ8月まで続きます。
(2004.5.28)
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アフリカンフェスタ2004が東京・日比谷公園で5月15、16日に開催されました。
外務省の主催により、日本とアフリカの相互理解と交流の促進、アフリカへの親近感を作り出すことを目的に行われ、
今年で4回目。コンサートや在日アフリカ人によるパフォーマンス、民族衣装や料理も楽しめるなど、
盛りだくさんのプログラムです。
アフリカで活動するNGOがたくさん参加する中、HFWはウガンダとマラウィでの事業のパネルなどを展示し、
手工芸品の販売も行いました。パーム椰子繊維の小物入れや手提げバッグはほぼ完売。来場者からは「かわいい!」と
いう声が多く、なぜかゴリラの置物は男性に人気。HFWの職員やボランティアスタッフがウガンダの民族衣装を着ていたので、
衣装について話が盛り上がることも。
「アフリカの女性の1日」と題した3枚組のパネルには関心を示す人が多く、家事や子育てはもちろん、
水汲みに農作業と1日中追われる生活に、「昔の日本も女性は同じような生活だったのよね」という声も。
また、「他のNGOの方と交流ができ有意義だった」とはボランティアさん。いろいろな質問を
受け、アフリカで活動をしている人たち、アフリカに興味を持っている方々が増えていることを実感しました。
当日の販売額は11万4800円。純益はウガンダやマラウィの人々の自立支援に使われます。
(2004.5.17)
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バングラデシュでは毛布1枚が200円程。毎年、寒波による被害者は多く、適切な家や衣服のない人々が慢性的な栄養不良もあり、肺炎などの病気にかかり亡くなっています。
この寒波被害者に毛布を配布する活動を毎年支援しているのがHFW長野のみなさん。長野県上田市・松本市・丸子町を拠点に活動。バングラデシュを支援するために、これまでも店舗への募金箱の設置や、バングラデシュの写真パネル・絵画展を、学校や郵便局の一角を借りて開催しています。2003年秋から2004年1月にかけて行った寒波救済募金活動では10万1267円を集め、新聞などでも紹介されました。
また、バングラデシュにおいても青少年組織YEHを中心に、毛布配布のため資金を調達しています。HFW長野代表の生田さんは「現地での活発な活動には力づけられます。それでも不足する資金は、これからも長野で継続的に支援したい」と意欲的です。
毛布や防寒着の配布対象者は現地の住民により選ばれ、体の弱い子どもやお年寄りなど、最も支援を必要としている人に配布されました。同時に栄養改善や麻薬常用防止を呼びかけ、効果的なアピール活動も行いました。(2004.5.10)
※もうすぐHFWバングラデシュ支部からの報告が入ります。お楽しみに!
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