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活動報告:日本
HFWには、とてもたくさんの方が活動に参加してくださっています。「飢餓のない世界を創りたい」その思いは同じですが、まさに老若男女、北は北海道から南は沖縄まで、その活動内容もさまざま。フリーマケット、勉強会、コンサート、展示会などなど…。全部はお伝えし切れませんが、ピックアップしてご紹介します。
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2004年8月レポート

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今年も長野県丸子町の鹿教湯温泉街の夏祭り“かけゆ・ストリート・フェスティバル”が8月21・22日に開催されました。
恒例となったチャリティカレーパーティではノボディゴントの在日バングラデシュ人シェフ、
ワドゥさんの作った本格カレーが出され大人気の末、売り切れに。
来場者からは「毎年楽しみに来てるよ」と、うれしい声も。
会場内にはHFWの活動をパネルや写真で紹介し、支援先の子どもたちが描いた絵も展示されました。
カレーの収益金はアジアの飢餓撲滅活動に役立てられます。
このフェスティバルのメインイベントは“自然派音楽”の名の元に集まったアマチュアミュージシャンの演奏。
特設された野外ステージでは、南米音楽フォルクローレのアマチュアグループが各地から集まり演奏しました。
他にも迫力満点の和太鼓や、フォーク、小学校の金管バンド・リコーダーの演奏など盛りだくさん。
HFW長野のリーダーで、この“かけゆ・ストリート・フェスティバル”の主催者の一人でもある生田さんは、
今後の活動として小中学校への啓発活動や、バングラデシュ寒波支援を行う予定だそうです。
(2004.8.30)
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陶器の街として知られる岐阜県多治見市。8月8日HFWは講師を派遣し、たじみまなびパークにてエンディング・ハンガー・ゲームを行いました。
このゲームは大きな世界地図の上で、世界の現状を学び、飢餓のない世界を創るために、
どう協力しあうか体験するもの。
“世界にスマイル大作戦 〜手をつなごう!せかいはともだち〜”と題され、
財団法人 多治見市文化振興事業団により開催されたこのイベント。
7月には6つの公民館で韓国やブラジルなど国別のワークショップを開き、
海外で暮らす人々の様子を肌で感じた上で、このシュミレーションゲームが行われました。
この日参加したのは園児や小学生50名。
貧しいアジアの担当になった子どもからは「北アメリカはお金がいっぱいあっていいけど、僕のところはないよ」
という声が。初めはとまどっていた様子の児童たちも、年上の子がサポートしゲームが進められました。
「ゲームを行う中で子どもたちの顔つきが変化していく様子が見られ嬉しかった」
と、企画担当者の細田さん。子どもたちは貧富の差を痛感し、世界の現状を知るきっかけになったようでした。
(2004.8.11)
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