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■ 2005年7月レポート
“ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン” ボランティアが盛り上げるぞ
キャンペーンに向けてアイディアを出し合う
ホワイトバンドを装着。手に手を合わせて気合を入れる
“ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン”は、日本政府に貧困削減に向けて責任を果たすよう求めるNGOの連携キャンペーンです。 キャンペーン全体、そして各賛同団体で、さまざまな取り組みが行われており、HFWも賛同団体になっています。

HFWでも、キャンペーンの趣旨に賛同した人が装着するホワイトバンドの販売をしており(HFWから購入すると一部がHFWの活動に役立てられる)、またイベントなども実施していく予定です。 そして、このキャンペーンを盛り上げようと、ボランティアグループの枠を超えたチームが結成! 7月16日に第1回目のミーティングを東京事務所で行いました。


ウガンダチーム、事務作業ボランティア、元インターン、YEHから7名がチームメンバーに立候補。キャンペーンの担当職員2名がサポートに入り、活動していきます。第1回目のミーティングでは、賛同団体全体で行うイベントなどにどのうように協力していくか、ホワイトバンドの販売や管理の仕方や担当、このチームの運営方法などを話し合いました。そして、HFW独自に何を行うかを、たくさんのアイディアを出して、検討。今後、定期的にミーティングを持ち、中心的となってHFWのキャンペーンへの取り組みを推進してきます。 (2005.7.17)
メンバーの声
マーク:女性 同じHFWの仲間でも、違う活動をしている人とは、あまり話をしたことがありませんでした。このキャンペーンチームの活動を通じて、HFWの全国の会員やボランティアの人に声をかけることができそうで、楽しみです。
マーク:男性 何をするのか、まだ具体的に決まっていませんが、とにかく楽しそう〜。夏に向けてテンション上げていきますっ。
“ほっとけない 世界のまずしさキャンペーン”のホームページはこちら >>


バングラデシュ写真展記念 大カレーパーティ
写真家 アニスル氏(中央)と大使(右)
バングラスタイルでカレーを食べる参加者
7月19日から開催中の写真展“笑顔で生きる!”を記念し、7月23日にバングラデシュ大使館においてカレーパーティを開催しました。参加者は合計130名。写真展に多大な協力をしてくださった方々(大使、日本写真協会理事、G.I.P.Tokyo、ギャラリーCOSMOS社長、キヤノン販売株式会社)より力強いメッセージが述べられ、写真家の小林さんとアニスル氏、写真展企画チームのボランティアの想いを全員で共有し、写真展の意義を深めるよい機会になりました。

会場内は始終和やか、かつ熱気に包まれ、雰囲気はさながらバングラデシュにいるよう。広間に敷き詰められたシーツの上に腰を下ろして本格カレーを楽しみました。これぞバングラスタイル! メニューはチキンカレーと卵入りココナッツカレー、ミルクのデザートなど。中には2杯もカレーを食べたという3歳児も!(実はHFW事務局長のお嬢さん)

鮮やかな衣装を身にまとったバングラデシュ人舞踏家によるベンガルダンスはとても華やかで、バングラデシュの雰囲気をさらに盛り上げてくれました。最後に大使から「大勢のお客様をお迎えしての今回のカレーパーティは大使館として初めてのこと。こうして開けられたドアがバングラデシュとのさらなる友好の一歩となることを願います」とお言葉を頂きました。 “笑顔で生きる!”は7月31日(日)まで東京・目黒「ギャラリーCOSMOS」で開催しています。 (2005.7.26) ※終了しました。
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愛・地球博でハイチの活動が展示されました
展示風景 愛・地球博の瀬戸会場、市民パビリオン内の対話ギャラリーにて、7月4日〜31日の28日間、HFWがハイチで行っている保健センターの活動が展示されました。 これはHFWも掲載されている『世界を変えるお金の使い方』(ダイヤモンド社)で取り上げられた50団体のうち、36団体が月ごとに紹介されるという、Think the Earthプロジェクトの企画です。 来場者が応援したいと思う団体に、疑似通貨“think”を使って投票を行い、得票に応じて各団体が寄付をいただけるシステムも。投票いただいたみなさま、ありがとうございました。 (2005.8.7)


バングラデシュ写真展 “笑顔で生きる!” 多くの方の協力により開催
写真家 アニスル氏(右)と小林さん(左)
左から(株)コスモス・インターナショナル 代表・新山さん、G.I.P Tokyo代表および日本写真協会理事 倉持さん、写真家 小林さん、駐日バングラデシュ大使 M.セラジュル・イスラム閣下
7月19日から31日までHFW主催によるバングラデシュ写真展 “笑顔で生きる!”を、 東京目黒区のギャラリーCOSMOSで開催しました。

女性の優しい視点でベンガルの人々を撮り続ける写真家の小林博子さんと、バングラデシュ出身の写真家、 アニスル・ラハマン氏が撮影した数々の写真は、バングラデシュの厳しい現実を紹介すると同時に、 そこに生きる人々の「心の豊かさ」を伝え、来場者数は延べ504名にもなりました。

写真展の企画・運営の中心となったのは公募で集まったボランティア。2月末にチームを結成し、 企画、資金集め、製作、広報などの作業を進めてきました。 ギャラリーは株式会社コスモス・インターナショナルのご好意により無料で使わせていただいたほか、 各企業やバングラデシュ料理店、個人の方々からの協賛金は合計15万3445円となりました。 多くの方のご協力により写真展は大成功に終わりました。 また、この様子は東京新聞(7月22日朝刊)に掲載されました。
好評のうちに幕を下ろしたこの写真展、バングラデシュ支援の輪が広がるきっかけとなりました。 (2005.8.12)

後援:バングラデシュ大使館 、社団法人日本写真協会
写真プリント協力:キヤノン販売株式会社
協力:株式会社コスモス・インターナショナル、G.I.P.Tokyo、ノボディゴント
参加者の声
マーク:女性 バングラデシュの人たちの心の温かさ、生への強さなどが伝わってきました。 撮る側と撮られる側両者の気持ちが重なり合い、自然とこのようにステキな写真となったのだろうなと思います。 見ていてこちらまで温かくなる写真もあれば、真に受け止めなければならない飢餓・貧困の事実がそこには 映されており、バングラデシュの本当の姿を垣間見ることができました。
私たちが今後彼らと共に何ができるか、ということを追求していく事が私たちの役目。 何をしていったらいいのか、考えて生きたいと思います。(神奈川県鎌倉市・学生)
写真家の声
アニスル・ラハマン氏
写真展「笑顔で生きる!」はHFWから生まれたボランティア主体の企画で、その新し い試みにまずは感謝します。写真を通してバングラデシュの飢餓・貧困のこと、HFWの活動を知ってもらう良い機会になったと思います。これからも、もっと身近に飢餓を感じてもらえるような活動を広げていきたい。

小林博子さん
今回はHFW主催の初めての写真展で、一般公募の企画チームを中心に大変盛り上がり を感じた。また、大使館をはじめとし、各方面の多大な、暖かい支援があったからこそ、成し得たことだと思う。「より多くの人々に参加を呼びかけ、そのたくさん の力を結集して一つの目標に向かう」ここにこれからのNGO活動を活性化していくカ ギがあるのではないだろうか、と考える。若いパワーを大切にしたいと思う。
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