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 活動報告:日本

■ 2005年8月レポート
バングラデシュチーム企画 チャリティーライブ
ライブの熱気あふれる会場
おいしいお料理やお酒もたくさん!
バングラデシュチーム企画による「チャリティーライブ 2005 in Summer Featuring “ひびき”」が8月21日に東京・渋谷のカフェで開催されました。
この企画を中心となって進めたのは、学生時代に活発にボランティア活動をしていた田島明日丘さんと鈴木佑佳さん。社会人になって2年半が経ち、仕事をしながらも、飢餓をなくすためにできることはないかと想いをあたためてきました。HFWのバングラデシュチームに入り、仲間と共に今回の企画を実現しました。

バングラデシュの様子や現地からのメッセージなどが紹介された後、いよいよライブがスタート! 会場には、2人組の音楽ユニット“ひびき”の迫力ある歌声とギターによるメロディーが、まさに響きわたりました。

“ひびき”のファンだから、友人に誘われて、たまたまチラシを見て……、様々なきっかけで集まった参加者のみなさんに、“楽しむ”ことを通じて、飢餓や支援活動について知ってもらうきっかけとなりました。また、打ち解けた雰囲気の中、参加者同士のネットワークも広がったようです。
参加者数は70人、収益金は約5万円となりました。

企画した鈴木さんは、「沢山のきっかけが生まれたことを参加者の方々からのアンケートで知り、気持ちはもう次なる開催へと動いています!」。 (2005.8.29)
参加者の声
マーク:女性 バングラデシュについてこれまであまり気に留めたことがなかったのですが、最初のアナウンスや写真で、貧困について考えさせられ、ジンとしました。食事をしながら、元気で明るい歌を聴いて楽しく過ごせました。テーマのあるライブイベントで来て良かったなと思いました。(社会人)
マーク:男性 普通に生活していては関われないことを知れたし、少しでも参加できて嬉しい。社会人として働きながら熱くなれることを持って、こうして形にすることを見て、これまたうれしいというか、うん、いいなぁと思いました。(社会人)
バングラデシュチームに参加しませんか? >>
出演してくれた“ひびき”のホームページ >>


“ほっとけない 世界のまずしさ” キャンペーン 勉強会実施
集まったメンバー。みんな真剣な表情。
さまざまな活動を始めている“ほっとけない 世界のまずしさ” キャンペーンのHFWボランティアチーム。改めてキャンペーンの趣旨を再確認し、考えを深めようということで、8月26日に東京・代々木にて勉強会を実施。チームメンバーが呼びかけ、その他のHFW会員と職員なども含め15名が集まりました。

キャンペーンの世界的な流れ、活動の基盤ともいえるマニュフェストとミレニアム開発目標(MDGs)などを確認。また、選挙に向けて各政党が発表したマニュフェストに、どのように貧困削減が盛り込まれているかにも触れました。
貧困撲滅のために、世界の政治が動く必要性を実感。 また、もともとホワイトバンドが白色なのは、貧しい人々でも包帯などで、手軽に手首に巻きつけられるようにということも知りました。 改めて決意が強くなったメンバーたち。夜9時に勉強会が終わった後も、終電までチームのミーティングが行われたそうです。
(2005.9.10)
HFW “ほっとけない 世界のまずしさ” キャンペーン ボランティアチームの活動>>


夏休み、ビンセントさんとアフリカの遊びを体験
ボール作りを教えるビンセントさん
ウガンダの子どもが作ったバナナの皮のボールでサッカー
ドゥコープの 平和・国際交流サポーターグループ“Pakilala 05”に招かれ、8月26日、 在日ウガンダ人ビンセントさんとHFWウガンダ担当職員吉田が、アフリカの遊びを紹介しました。 会場は埼玉県富士見市の針ヶ谷コミュニティーセンター。10名の子どもたちと大人6名が参加し、 終始なごやかな雰囲気。

ウガンダの貧しい子どもたちは日本のようなボールは買えないので、身近にあるバナナの樹の皮でボールを作ります。 そこで、新聞紙と紐を使ってのボール作りを企画。とても暑い中、みな真剣に取り組み、 「自分で作ったらおもしろかった!」、「買わなくても身近な物で作れる事がわかってよかった」との 声が寄せられました。ボールでサッカーが始まると、ビンセントさんも思わず熱くなり 熱戦が繰り広げられました。

また、ビデオを見ながら朝5時に起きて畑を耕したり水汲みをするウガンダの子ど もたちの生活や、学校の様子を紹介。井戸が無いところでは、汚い水しか飲み水が ないこと、椅子や建物のない学校があることなど知ると、みんなとても驚いた様子。 「日本の学校はとても恵まれていて、感謝し物を大切にする事を忘れがちだと思う」との声も…。

他にも、ジェスチャー付きの英語の歌を歌ったり、ウガンダのクッキーやキャンディを みんなで食べ、子どもも大人も楽しくアフリカを知ることができたようです。 (2005.9.10)
ウガンダの最新レポートはこちら>>

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