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アフリカ支援に関わる日本のNGO39団体が今年6月から実施してきた“アフリカ支援に関するNGO・ODA連携促進ワークショップ (※)”の報告会が、開発援助関係者や報道記者などを集めて、10月5日外務省にて開催されました。
参加NGOの代表から、ワークショップで討議してきた「HIV/エイズ」「食料安全保障」「教育」「母子保健」の各テーマについて、NGOの今後の重点活動計画、NGOとODAとの具体的な連携の可能性、実施するにあたってのチャレンジと対策を発表しました。HFWは同ワークショップに参加してきた開発事業部ウガンダ支部担当職員の吉田が出席し、食料安全保障分野についての発表を担当しました。
主にインフラ整備や政府間レベルの開発を行うODAと草の根レベルで活動を展開するNGO―。政府がアフリカ支援強化を表明した中、両者が特性を生かしてさらに協力を深めることで、より質の高いアフリカ支援が可能になることを提示することができました。
また、各NGOの活動事例も配布され、HFWはウガンダ、ベナン、ブルキナファソで行っている青少年を対象とした野菜栽培、女性の収入創出を目的としたヒマワリ栽培、乳幼児・妊婦の栄養改善、学校建設、HIV/エイズについての教育などの事業を紹介しました。
(2005.11.18)
※“アフリカ支援に関するNGO・ODA連携促進ワークショップ ”
2005年4月の「アジア・アフリカ首脳会議」において、小泉首相により2008年までの3年間で日本のアフリカ向けODAを倍増することが
表明されたことを受け、NGO自らが企画したもの。ワークショップにはHFWを含む日本のNGO39団体が参加し、
アフリカ支援に関し日本政府との積極的連携を目指し、活発な討議がなされました。
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