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HFWブルキナファソ事務局長バレリー・ウエドラゴが、11月30日、明治学院大学国際平和研究所に招かれ、アフリカ・ブルキナファソにおける教育の動向について講演をしました。
講演会の後には10名ほどの参加者とともに、近代教育と伝統教育のバランスや、数字の変化だけでは読み取れない教育の本質について、意見交換も行われました。
(2005.12.16)
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講演内容要約
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人口の40%しか教育を受けられないブルキナファソでは、これまで学校は白人の施設という観念で、教育は就職が目的であるという狭い定義づけでした。しかし現在では、政策への積極的な参加、社会に対する認識の変化、世界への視野の広がりをもたらすなど、様々なメリットや重要性に気づき始めています。
ただし、都市と農村部では、まだまだ大きな差があります。ブルキナファソの人口の10%が住む首都ワガドゥグでは成人識字率は42%、これに対し100キロ離れた農村ゾーゴは15%です。
教育を受けられなかった成人に対するケアも必要です。HFWは、カディオゴ県クブリ村にある国営の保健センターで、女性を対象にした教育プログラムを行う予定です。母親の栄養や健康に関する知識や関心を高めることで、継続的に家族の健康状態がよくなることを目的にしています。
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