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 活動報告:日本

■ 2005年11月レポート
新日本プロレスがチャリティオークションでご協力!
蝶野選手と旗を落札した鵜飼さん
リング上でサイモン猪木社長から寄付金を受け取りました
後楽園ホールで11月3日に行われた、新日本プロレスによる“auオークション”商品授与式にHFW職員の福田が招かれ、チャリティオークションの落札金をサイモン猪木社長より贈呈していただきました。

新日本プロレスは、KDDI株式会社が提供するモバイルオークション“auオークション”において、10月よりHFWを支援するチャリティを実施。伝統ある大会“G1 CLIMAX 2005”の全出場者のサイン入りの旗をはじめ、蝶野正洋選手、タイガーマスク選手ら、人気選手のサイン入りマスクやコスチューム などを出品してくださいました。落札金は、45万1918円もの総額に。

オークション目玉の“G1 CLIMAX 旗”の落札者の方は、この日のために遠方から上京されたとのこと。授与式に参加し、同大会優勝者の蝶野選手から直接商品を手渡され、がっちりと抱き合うと、写真撮影にも満面の笑み。式後には、リングサイドの席で試合も観戦。選手がリングを降り目の前で戦う一幕も。

このようなチャリティオークションは、ファン、商品提供側、そして世界の飢餓に苦しむ人々、みんなにうれしいシステム。 プロレスとNGO、という普段は接点がないと思える世界をつなぎ、支援の輪が広がった貴重な機会となりました。(逆にプロレス初体験の職員福田は、すっかりその魅力の虜に! リングアナにコールされリングに上がり、その後も試合を観戦し、興奮さめやらぬ様子です。)
いただいたご寄付は、貧しい人々が自立するための支援活動に使われます。 (2005.11.27)
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ブルキナファソ事務局長が教育について講演
真剣な表情のバレリー
国営の健康センター 毎月平均200人の赤ちゃんが生まれます
HFWブルキナファソ事務局長バレリー・ウエドラゴが、11月30日、明治学院大学国際平和研究所に招かれ、アフリカ・ブルキナファソにおける教育の動向について講演をしました。
講演会の後には10名ほどの参加者とともに、近代教育と伝統教育のバランスや、数字の変化だけでは読み取れない教育の本質について、意見交換も行われました。 (2005.12.16)

[ 講演内容要約 ]
人口の40%しか教育を受けられないブルキナファソでは、これまで学校は白人の施設という観念で、教育は就職が目的であるという狭い定義づけでした。しかし現在では、政策への積極的な参加、社会に対する認識の変化、世界への視野の広がりをもたらすなど、様々なメリットや重要性に気づき始めています。

ただし、都市と農村部では、まだまだ大きな差があります。ブルキナファソの人口の10%が住む首都ワガドゥグでは成人識字率は42%、これに対し100キロ離れた農村ゾーゴは15%です。
教育を受けられなかった成人に対するケアも必要です。HFWは、カディオゴ県クブリ村にある国営の保健センターで、女性を対象にした教育プログラムを行う予定です。母親の栄養や健康に関する知識や関心を高めることで、継続的に家族の健康状態がよくなることを目的にしています。
参加者の声
マーク:女性 教育は私たち人間にとって、成長していく過程で必要なものです。でも、諸々の理由で受けられない人がいる、また受けられたとしても良質な教師がいないなど、途上国に限らず先進国でも、様々な問題がまだ山積みであり、改善の余地は大いにあるのだということを改めて実感しました。また、学校だけではなく、家庭内や地域でも習えることがあるように、教育にも様々な形があると理解しました。 (茨城県つくば市・大学生)
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