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■ 2006年5月レポート
ハンガー・フリー・ニュースがリニューアル
旧版と刷新版
特集記事”NGOの改革”
HFWが年4回発行している情報誌“ハンガー・フリー・ニュース“。2006年4月号No.73からリニューアルされました。

内容は、飢餓と地球の諸問題の関係やNGO活動の実態などについて取り上げた特集記事や、海外と国内の活動レポート、ボランティア活動紹介など、これまでを継承。
しかし、より飢餓の問題にクローズアップした視点を取り入れています。

例えば、HFWで活躍する会員やボランティアの方のインタビュー記事。タイトルは『食べて生きる』。第一回目は、闘病のため数ヶ月間絶食を余儀なくされた体験を経て、飢餓問題に取り組むようになった関口さんが登場。点滴で栄養を摂っていても、食事をしないと空腹感に襲われるという体験が語られます。頭の中は、食べ物のことばかり……、人間にとって、食べるという行為はどのようなものか、改めて考えさせられます。

また、デザインも横書きから縦書きになり、より読みやすく。特集記事も、4ページから5ページに増量して、より詳しくテーマを掘り下げます。
ハンガー・フリー・ニュースを読むようになり、世界のことにもっと興味がでてきた、という声が多く寄せられる本誌。会員の方には、無料で送付しています。 (2006.6.11)

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アフリカンフェスタ2006に今年も出展
HFWのブース
NGO活動説明会で講演
外務省主催のアフリカンフェスタ2006が東京・日比谷公園で5月20、21日に開催されました。日本とアフリカの交流を促進しアフリカへの親近感を育むことを目的とするこの野外イベントは、今年で6回目。アフリカの音楽やダンスのステージに、アフリカ各国大使館・NGOによる出展、アフリカ料理のコーナーなどもあり、内容は盛りだくさん。2日間で約6万8500人が訪れました。

アフリカで活動するNGOの1つとして、HFWもブースに出展。ウガンダ、ベナン、ブルキナファソでの活動をパネルなどで紹介し、手工芸品も販売しました。
日本でいう「見ザル、言わザル、聞かザル」のポーズをしたウガンダ製ゴリラの置物3点セットは大好評で、すぐに完売。ガラスを加工してできたビーズも「自分でネックレスを作る」と女性に人気でした。
「国際協力に興味がある」という方から「たまたま立ち寄った」という方まで様々な方がいましたが、職員がHFWの説明をすると、みなさん熱心に聞いていました。中には「ぜひボランティアに行きたい」と言ってくださる方も。

さらに今年はNGO活動報告コーナーにも参加。演劇を通してエイズ撲滅を訴えるウガンダの女性たちを紹介しました。予想以上に関心を持っている方が多く、講演後にはたくさんの質問があがりました。
当日の募金と手工芸品の販売額は10万2515円。純益はウガンダ、ベナン、ブルキナファソの人々の自立支援に使われます。 (2006.5.31)

ウガンダチームに参加しませんか? >>

ハンガー・フリー・フリマ倶楽部がスタート!
HFフリマ倶楽部のブース
所狭しと並べられた生活雑貨
今年4月にスタートしたハンガー・フリー・フリマ倶楽部。 現在メンバーは7人で、元ハイチチーム(※注)のメンバーが中心となり、全国から家庭で眠っている不用品を集めフリーマーケットを通して、世界から飢餓をなくすための資金とHFWの事業を広める活動を行っています。

5月4日には、明治公園で行われたのフリーマケットに初出店しました。 朝の開店準備が一番忙しく、中には「朝1時間だけなら何とか都合がつくから」と駆けつけたメンバーも。 活動に対する熱意がみんなに伝わり、円滑なスタートを切ることができました。
多くの人が行き来する会場でパネルを掲げ「収益は全額ブルキナファソの栄養改善事業 に充てられます!」という説明を繰り返したところ、値引き交渉をやめ積極的に買ってくださる方も。 この日の純益は2万6298円となりました。

現在も、ホームページ上で商品となる衣類や雑貨などを募集しています。代表の関口さんは、 「例えばお菓子に付いているおまけでも2〜3個売れたら、現地では栄養のあるおかゆ1杯分。 小さな積み重ねが大きな収益につながりますので、『こんなもの出してもいいの?』というようなものでも、 ぜひご連絡ください」と言います。
(2006.5.14)
※注釈 2006年1月のハイチ支部の閉鎖に伴い、ハイチチームも 2006年3月末をもって解散しました。

参加者の声
マーク:女性 私にとっては初めてのフリーマーケット出店。必ずと言っていいほど値切られるので驚きました。フリーマーケットを通し て、収益金を得るだけではなく、飢餓・貧困やHFWについて多くの人に知ってもらうためにはどうしたらいいのか、今後考え ていきたいと思います。(神奈川県川崎市・大学生)
マーク:女性 「ここでの買い物で支援先の人々の生活に貢献できる」と知らせることで、 行動のきっかけをお客様に持ってもらうことができたのではないかと思います。(東京都杉並区・会社員)
不用品の送り先・連絡先、フリマ倶楽部のHPはこちら>>

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