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■ 2006年6月レポート
アフリカ子どもの日2006 〜子どもたちの瞳に映るもの〜
小学生や大人も参加。エンディング・ハンガー・ゲーム
アフリカの子どもたちの写真や手紙
毎年6月16日はアフリカこどもの日=Bアフリカの子どもたちの未来を願うイベントを、 アフリカ日本協議会とACE、HFWの共催により、6月17日に東京都広尾のJICA地球ひろばで開催しました。

プログラムの一つ「体験してみよう!」では、エンディング・ハンガー・ゲームを行いました。 参加者は25名で大きな世界地図の上で飢餓撲滅のプロセスを体験。 軍事カードを換金しようと、国連のお金が一時なくなる事態となったり、アフリカの住人役の方からは、 あまりの状況のひどさに「どこから手をつけたら良いかわからない」という声も。 援助の調整役にまわる人たちやアドバイスをする方も出て、協力し合い目標はほぼ達成。
「現実ではこんなに簡単にはいかないと思う。でも、実際に世界中の人たちが協力してやっていけば、 飢餓を終わらせることができる」という感想が寄せられました。

「見て、手にとってみよう」のコーナーでは、子どもたちの瞳に映るもの≠ニ題し、 アフリカの様々な環境下の子どもたちが自ら表現した作品を展示しました。 来場者は将来の夢を描いた絵や手紙に手を触れ、子どもたちの目に映る生活を感じられた様です。

また、このイベントの開催告知が読売新聞に掲載されましたが、実行委員からはもっと多くの参加者を得たいと反省も残りました。 来年の開催に向けアイデアをめぐらせています。(2006.6.23)

プログラム内容
エンディング・ハンガー・ゲーム
カパ アゴバ エメセ
  「猫とねずみ」という意味のアフリカ版鬼ごっこ≠在日ウガンダ人のビンセントさんがレクチャー。 また、バナナの幹の皮を使ったボール作りを実演し、日本の遊びとの違いをお話しました。
子どもたちの瞳に映るもの
  ・児童労働に関する展示 (ACE)
  ケニアのコーヒー農園、セネガルの靴工場、トーゴの家事労働者などの子どもたちの写真。また、主人に暴力を振るわれていたり、農薬で健康を脅かされている子どもたちの声と将来の夢を描いた絵。
  ・「ニバルレキレ:I'm Special」 (アフリカ日本協議会)
  南アフリカのHIV感染児童たちの写真と図画工作の展示
  ・ウガンダの子ども(HFW)
  子どもの水汲みの写真や、日本の小学生に宛てたウガンダのグッドタイムズ小学校に通う子どもたちの絵手紙を展示
水汲みゲーム
  実際の水と同じくらいの重さの錘を入れた木製の壷を実際に持つことで、 アフリカの子どもたちの日常を体験。

主催:(特活)ハンガー・フリー・ワールド、(特活)アフリカ日本協議会、(特活)ACE
共催:JICA地球ひろば
HFW アフリカでの活動レポートはこちら >>

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