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■ 2006年7月レポート
フジロックフェスティバル'06 NGOビレッジに参加
音楽と自然を自由に楽しむ場
内戦で難民となった経験を歌う
7月28日から3日間にわたり、新潟県苗場スキー場で開催された国内最大の野外ライブ “FUJI ROCK FESTIVAL '06”。 会場内に作られたNGOビレッジは、若者を中心とした来場者に様々な社会問題にふれてもらえる場とっています。 今年のテーマは「地球温暖化・災害・格差社会」。

テーマに沿った様々な活動をするNGO13団体が参加する中、HFWは、日本アフリカ協議会ファンサバと 共同でブースを出展し、活動紹介や手工芸品の販売をしました。来場された中古CDショップの経営者からは 「HFWの回収キャンペーンに是非協力したい」と、嬉しいお言葉も。

30日には、参加バンド The Refugee All Stars of Sierra Leone とのトークセッションをNGOビレッジの広場で行いました。 メンバーの3人は西アフリカのシエラレオネ共和国の出身。内戦により難民となった経験を持ちます。

「多くの人々が目の前で殺され、腕や脚を切り落とされ、 私は着の身着のまま何百キロも国境に向け歩き続けました。 難民キャンプでの生活は、みなさんの想像を絶するもの。誰を信じれば良いのか、どう生きていけば良いのか、 自分の前から希望も何もなくなってしまいました。
これ以上、私の経験したような目にあう人をつくって欲しくない。 権力・人種など関係なく、地球上すべての地域が平和になって欲しい」。
サプライズライブには予想を上回る人が集まり、メンバー自身も自らの言葉で語れる機会を喜んでくれました。

今年で10回目となったフジロック。3日間での来場者は10万人にものぼり、 多くの方にアフリカやNGOの活動に興味を持ってもらうことができた、貴重な機会となりました。 (2006.8.4)
「地球温暖化・災害・格差社会」は、
飢餓・貧困が密接に関係。もっと知ろう! >>


HFW活動説明会 −現地写真とデータから考える飢餓・貧困の現状−
スライドを使って説明
ガリを試食
毎月2回開催しているHFW活動説明会。7月14日の参加者は5名でした。毎回アットホームな雰囲気で行われています。
説明会は3部構成。第1部はHFWについてと世界の飢餓・貧困の状況。第2部では活動内容、支援先のくらしと住民のメッセージ。第3部はさまざまなボランティア活動を紹介しています。

写真やデータも満載でわかりやすいと好評です。HFWの支援の特徴、“住民の自立をめざす” “住民の自発的な参加を生かす” “生活全般の向上を行う” を、バングラデシュの荷車購入支援や養蜂事業の対象者の話を例にするなど、具体的にお伝えしています。

活動をより理解してもらえるように、スライドでの説明に加えてガリの試食も実施しました。ガリはベナンで行われている食品加工トレーニングで作られているもの。日本では普段口にすることのない食材に、「パン粉みたい」「意外とおいしい」など反応も様々で盛り上がりました。

(2006.7.16)
参加者の声
マーク:女性 貧困をなくすのに有効な活動をするには、現地の人とともに根気よく活動を続けていくことが必要だと実感しました。その活動に自分も参加していきたいと思います。 (東京都横浜市・会社員)
マーク:男性 HFWの独特の活動姿勢や方針などを知ることができて良かった。長期的な活動により、飢餓をなくすというアプローチに共感しました。現地事務局の職員は現地の人々だけというスタイルが意外かつ新鮮でした。 (東京都町田市・学生)
マーク:女性 非常に丁寧な説明で、普段疑問に思っていたことも気軽に説明できました。飢餓は深刻な問題ですが、スライドに出てきた現地の方々の笑顔に励まされました。今後自分にできることを考えていきたいと思います。(神奈川県藤沢市・学生)
HFW活動説明会に参加しませんか?>>

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