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 活動報告:日本

■ 2006年9月レポート
グローバルフェスタJAPAN2006にてブースを出展
ブルキナファソの事業について説明
雨にもかかわらず、行列ができた飲食ブース
2006年9月30日、10月1日の2日間、東京都千代田区の日比谷公園でグローバルフェスタJAPAN2006が開催されました。ブルキナファソでの学校給食と栄養指導事業がチャリティーランの支援先に選ばれたHFWは、活動紹介、飲食、チャリティーラン支援事業の3ブースを出展しました。

飲食ブースでは、バングラデシュチームウガンダチームを中心に、バングラデシュカレーとウガンダコーヒー、ジンジャーティを販売。中でも前日から徹夜で準備にあたったバングラデシュカレーは、あまりの売れ行きにご飯の炊き上がりが追いつかない程の人気っぷり。目標の1000食を大きく上回る、過去最高の1122食を売り上げました。

チャリティーラン支援事業ブースでは、ブルキナファソで行われる学校給食と栄養指導事業についてご紹介。実際に現地で食べられている、スンバラ(ネレの木の実を発酵させた保存食品)の物珍しさもあって、多くの人がブースに足を止め、説明に耳を傾けていました。

また、今回のテーマ「食から考える地球しあわせ計画」にちなんで、私たちの食生活と世界の飢餓のつながりを訴えるパネルを展示。日本で捨てられている食べ物の量が、世界中で行われている食糧援助よりも多いという事実に、食生活のあり方について考えさせられた人が多くいたようです。

当日の飲食ブースと手工芸品の販売額、募金の総額は約58万円。純益は、活動国の人々の自立のためのプロジェクトや、国内での啓発活動に生かされます。 (2006.10.25)

夢の実験室 wa!ほか共同プログラムでブルキナファソを紹介
民芸品のブースではHFWの活動紹介も
熱心に聞き入る参加者のみなさん
ヨットの旅に見立てて西アフリカの素敵な国、ブルキナファソを紹介するイベント“異国の風号 地球旅行 でかけヨット! 第1回「ブルキナファソの旅」”。 9月9日、10日に東京都目黒区で、夢の実験室 wa! と、HFWを含む4団体の共催プログラムとして行われました。 料理やファッション、映像や音楽を通じての国際交流という楽しい試みに、2日間で100名を越える参加者を得ました。

在日ブルキナファソ人夫婦とのトークセッションでは、農村部のある一家の1日を、スライドを交えてHFW職員の冨田が紹介。 ブルキナファソは一夫多妻制で、4人の奥さんがいても特に争いはなく、食事を作るのも当番制なのだとか。 「嫁姑がうまく生活するコツを教えて」と質問も飛び出すなど、みなさん興味深々の様子でした。

“くつろぎのキャビン”に出展したブースでは、HFWが現地で行っている母子への栄養改善事業の紹介や、ブルキナファソの手工芸品を販売。 事前にホームページなどで書損じハガキや使用済みのプリペイドカードの回収への協力を呼びかけたところ、10名が持参してくれました。これらは換金され、貧しい人々へが自立するための支援に使われます。 (2006.9.26)

プログラム内容
くつろぎのキャビン
  アフリカ料理(ジョロフライスにグリルした肉や魚をトッピング)の試食。 ブルキナファソのおもちゃの展示やタペストリー、アクセサリーなどの販売。各団体による活動紹介や情報提供。
上陸イベント
  ・wa!特製 現地紹介映像「光あふれるブルキナファソへ」
・ブルキナ民話ハイブリッド紙芝居上演
・アフリカン・クロス・ファッションショー、 民族楽器演奏など
・トーク・タイム「ブルキナファソの1日」
  瀬戸進一 (サヘル地域の農村で環境マネジメント研究)
  冨田沓子 (特活)ハンガー・フリー・ワールド 開発事業部)
  トラオレ・ムサ(ブルキナファソ出身、群馬在住)
  トラオレ・直美(元青年海外協力隊員)
・映画上映 アダマ・ロアンバ監督「SOURCE D'HISTOIRE」
 (フェスパコ映画祭短編部門グランプリ作品)

主催:夢の実験室 wa! でかけヨット・ブルキナ・プロジェクト
共催:HFW、緑のサヘル、日本ブルキナファソ友好協会、ブルキナファソのストリートチルドレンを支援する会(AS.AED)
後援:駐日ブルキナファソ大使館
参加者の声
マーク:男性 初めてブルキナファソを知り、現地の暮らしがよくわかり、おもしろかった。(東京都府中市・会社員)
マーク:女性 データより現地の人の視点から入り、親しみやすく、わかりやすかった。暗いイメージしかなかったアフリカだが、人々の顔が輝いていて嬉しかった。 (東京都中野区・学生)
HFWのブルキナファソ活動レポートはこちら >>

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