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HFWバングラデシュの植林活動

木の価値を伝えるポスター
木の価値を伝えるポスターも制作。左が薬樹、右が果樹。国立美術館をはじめさまざまな施設に掲示している。


果物がとれる木を大切にしよう! HFWバングラデシュの植林活動

バングラデシュは、国土の50%近くは海抜10メートル以下で、雨季には国土の半分近くが水に覆われます。ここ数年、洪水がさらに頻繁で大規模になってきましたが、これはインドを含めた川の上流の森林が伐採されたため。国内の森の50%が、この20年間に破壊されたとも言われています。

そこでHFWは、活動地域において植林を進めています。2000年〜2003年にかけて、2万6000本の果樹の苗を、公共施設のほか、貧しい農村地帯に配布しました。果樹であれば、村人は果物を食べ、市場で売ることができるようになります。このような工夫で、村人は配布された苗木を、強風や家畜から守るためにレンガなどで囲うなど、大切に育てています。

※100円で2本の苗木を支援することができます。 苗木を囲み笑顔の村人
配布した苗 市場に並んだ果樹

Message from Bangladesh
モンドル・ショルパンさん
モンドル・ショルパンさん
(40歳 カリガンジ郡 ムンディア村)
今、私は自分の苗木を持っています。ライチはとても甘いのですが、高くて市場では買えませんでした。
近い将来、このライチを子どもたちが食べて幸せな気分になると思うと、とてもうれしいです。ご近所にもおすそ分けします。さらにレモンとグァバの苗木もHFWからいただきました。それらが収穫できたら、私たちの栄養状態は良くなり、市場に出荷して収入を増やすこともできます。



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