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Momokoさん
バングラデシュ支援のために作曲した『ハッピー・カレーライス』を発売中。
自称、日本語でサンバを歌う不良(!?)専業主婦。43歳。
Momokoさん 美味しいものを食べて、お腹いっぱいになれば、
誰でも笑顔になると思うんです

ボサ・ノヴァでブラジルの貧困に気付く
「悲しみに終わりはなく、幸せには終わりがある」、ボサ・ノヴァの定番『フェリ シダージ』の一節。この曲を聴いて「涙が溢れてきたんです」。 もともと、Momokoさんがブラジルに興味を持ったのは、ブラジル料理がおいしいの と、お祭り好きの性格にサンバがぴったりとマッチしたから。 「でも、ブラジルの華やかさの一方には、貧しさがあったな…、と気付いて。人生の はかなさや生活の辛さが伝わってきたんです」。ブラジル音楽の魅力に惹かれ、歌とギターを習い始めたのがきっかけとなり、MomokoさんとHFWが出会うことになります。

カレーのおいしさにはまり、カレーパーティの常連に
Momokoさん ライブを聞きに行ったレストラン『サラ・マンジェ ガ・ラ』(東京市谷)で、何やらおいしそうな香り。カレーパーティだと判明し、早速参加することにしたそうです。カレーがとてもおいしかったこと、さらに参加費がバングラデシュの貧困のために役立っていることを知り、月1回のカレーパーティの常連に。ハンガー・フリー・ワールド(飢餓のない世界)という響きに、ストレートに共感できたというMomokoさん。「食いしん坊の私にとって、こんなにおいしいカレーがあ るのに、食べられないで死んでいく子どもがいるのは、とても悲しいこと。パーティに参加して、楽しく食卓を囲む幸せを世界中の人に感じて欲しいな、と思うようになったんです」。料理は苦手だけど、パーティを盛り上げることはできそうだと考えている矢先に、カレーのレシピを目にします。そのメモと愛情を込めてカレーを作っているワドゥさんの姿を見て誕生したのが 『ハッピー・カレーライス』です(2001年2月)。カレーパーティで毎回歌うと、大評判で、「発売しては」との声も。「冗談だったかもしれないけど、レコーディング しちゃいました」。

食べて歌って、国際協力できちゃうHFW
ハッピー・カレーライス カセットを500円で売り、300円をバングラデシュに寄付。値段については、プロの 歌でもないし、寄付を押し付けたくないと、随分悩んで、無理なく買える1コインにしたそうです。録音すると、多くの人に紹介することができて、Momokoさんの自分が楽しめる国際協 力の輪は広がりました。「おいしいものが食べれて、楽しく歌えて、カセットまで作れて、そして世界のため に役立つことができて。この出会いに感謝しています!」。みんなが笑顔になるカレーパーティに、みなさんも一度参加されてはいかがでしょうか。

[ノボディゴントカレーパーティに参加する>>]

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