ハンガー・フリー・フリマ倶楽部

フリーマーケットに年数回出店して、集めた家庭の不用品を換金。収益金をHFWへ寄付し資金面で支援しています。また、同時にHFWの取り組みを多くの人々に伝え、行動を呼びかけます。

拠点/東京都内
頻度/年に1~2回のフリーマーケット出店
メンバー/3名                 
メンバー募集中! 詳しくはハンガー・フリー・フリマ倶楽部のホームページ


代表からのメッセージ

代表/赤澤紀子さん
「継続した支援を、できる範囲で無理なく」

社会人のときオーストラリアに留学して多様な価値観に触れ、そこで多くの人が当たり前のようにボランティアをしている姿に接し刺激を受けました。帰国後さっそく情報収集をしたらHFWの活動説明会があり参加しました。それがきっかけで、当時あった海外支部の文化紹介やチャリティイベント運営などボランティアを始めました。仲間もできて楽しかったのですが、その支部の活動が終了しまったのです。せっかくなので、これまで一緒に活動してきた仲間とともにフリーマーケットに出店してその収益を寄付しようと、2006年に「ハンガー・フリー・フリマ倶楽部」を作りました。
フリーマーケットでは、自分にとって不要なものであっても、誰か必要とする人の役に立つリサイクルの意義や楽しさを感じています。ゴミを減らすことにもつながりますし。ホームページや口コミで知った方、メンバーの知人やフリマに来てくださったお客さんなどが、衣類や雑貨などを送ってくださいます。出店まで、実家のガレージに保管していますが、家族の理解と協力があるのも助かっています。また、送ってくださったもので、子どもの服などを見ると、成長の軌跡が感じられてあれこれ想像するのも楽しいですよ。
始めた頃は、たくさん寄付できるようにと、高めの値段をつけていましたが、在庫が多く残ってしまい、また、楽しみに来てくださる常連のお客さんが増えたこともあって、価格を下げました。すると、数がはけるようになりました。値段交渉したり、近況を報告しあったりなど、お客さんとの会話がとても楽しいです。たまに、趣旨に共感いただき、ポンと1万円を寄付してくださし方もいらっしゃいました。2006年から活動を開始し、多いときでは年間6回都内で開催のフリマに出店しました。経費を差し引いたこれまでの寄付額は144万円を超え、HFWのブルキナファソでの活動に役立ててもらうことができました。目下の課題はメンバーを増やすことです。物品の値づけ、搬入、接客、搬出、会計、活動報告などの仕事がありますが、メンバーが少ないと当日の都合がつかなくて出店できないということに。私は平日仕事を持っていますが、メンバーとはメールなどで連絡をとりあって、無理なく両立できています。メンバー募集中ですので、ぜひ一緒に活動しませんか?