|
活動概要

この地球に生まれてきたすべての人が肉体的にも精神的にも豊かで、誰もが希望を持てる、そんな世界を創りだすことを目指しています。
開発途上国では、さまざまな分野で成果をもたらす開発事業を、世界中においては飢餓を自分自身の課題として考え、行動することを呼びかける啓発事業を実施しています。
日本に本部を置き、バングラデシュ、ウガンダ、ベナン、ブルキナファソの5ヵ国で活動しています。
※HFWは、特定の思想、宗教ならびに政治的意志から完全に独立したNPO法人(非政府組織)で、特定非営利活動法人国際協力NGOセンターの正会員、経団連1%クラブの寄付対
象団体です。
すべての人が飢餓のある世界に暮らしていると認識し、共にビジョンを創作し、協力して働くという「共創協働」の理念のもと活動しています。
▼
開発
さまざまな分野で成果をもたらす事業を展開し、飢餓・貧困の中にある地域を「ハンガー・フリー・ゾーン=飢餓から解放された地域」にします。その主体となるのは、そこに住む人々です。
- 栄養改善
- 栄養不良は、子どもの身体と知能の発達に深刻な影響を与え、死亡の主な原因となっています。また、人々から体力と気力を奪います。栄養改善は飢餓・貧困根絶への強い意欲にもつながるのです。
- 教育
- 初等教育さえ受けることができず、将来の可能性を閉ざされている人々がいます。積極的な社会参加のためには、識字をはじめとした教育が欠かせません。
- 保健衛生
- 下痢や風邪といった安価で簡単に予防・治療ができるはずの病気で多くの人が死んでいます。きれいな飲料水の確保やトイレの設置、医療の普及などを通じて健康への意識を高めていきます。
- 収入創出
- 安定した収入を確保することで、将来への希望が生まれ、また教育・保健衛生への投資が可能になります。特に若者のための収入創出は、農村から都市への人口流出や犯罪などの予防につながります。
- 女性への力づけ
- 多くの女性が労働や育児の大半を担っています。女性が収入を得、教育を受け、社会参加を果たすことは、子どもや家族、そして地域の生活水準の向上に大きく寄与します。
- 環境
- 持続的な開発を推進していくためには、環境の保全・再生が欠かせません。その重要性を認識した開発を行って行きます。
▼
啓発
開発途上国の人々に対しては現状にあきらめずに自ら立ちあがることを、先進工業国の人々には、飢餓を自分自身の課題と考え、行動することを呼びかけています。
- イベント/シンポジウム
[
詳しい情報
]
- 専門家を招いてのシンポジウム、学習会、チャリティコンサートなどを開催しています。また、さまざまなイベントに参加、出展しています。これらの企画、運営にはボランティアが主体的に関わっています。
- スタディツアー[
詳しい情報
]
- 会員を対象に、開発事業を行っている各地への訪問を実施しています。事業の成果を確かめ、現地の人々と交流して地球家族であることを実感できる機会です。
- エンディング・ハンガー・ゲーム
[
詳しい情報
]
- 学校や団体で実施される国際理解研修などに講師を派遣します。エンディング・ハンガー・ゲームは、世界の現状を学び、みんなで力を合わせて飢餓から解放された世界を創る擬似体験ゲームです。
- 情報発信
- 情報誌「ハンガー・フリー・ニュース」をはじめ、ホームページや出版物を通じて飢餓・貧困の現状や開発事業、国内の活動などの情報を発信しています。パネルやビデオの貸出もしています。
青少年の主体的な活動を支援しています。青少年組織ユース・エンディング・ハンガーは、5ヵ国にネットワークを持ち、貧困と若者に深く関係するHIV/エイズの蔓延防止キャンペーンや若者を対象とした開発事業を実施。日本では、中学生から大学生を中心に全国で活動をしています。 ※バングラデシュ国内では、同名組織が存在するため「ユース・アゲインスト・ハンガー(YAH)」という名称を使用しています。
ユース・エンディング・ハンガーのホームページ:http://www2.hungerfree.net/yehjapan/
|