四万六千日分のご利益

2007年07月29日

四万六千日分のご利益毎年7月9・10日に行われる夏の風物詩、浅草の「ほおづき市」に行ってきました。このほおづき市が行われる日は、四万六千日とも呼ばれ、この日にお参りすると「四万六千日分、日参したのと同様の功徳を得られる」との言い伝えがあるとのこと。

そんなお得な日があったなんて! このチャンスを逃すまいと、雨の中参拝の順番が来るのを待ちながら、何をお願いしようかあれこれ真剣に考えました。けれど、46000日を年単位で表すと約125年。そんな途方もなく長い歳月をかけて参拝するほどの望みはすぐには思いつかず、とっさに浮かんだのはHFWの活動理念。詳細は神様と私だけの秘密ですが、こんなカタチの国際協力もありなのではないでしょうか。

広報担当インターン:岩崎

飢餓のない世界を創る国際協力NGO ハンガー・フリー・ワールドのプロフィイール

ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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