【事務局長会議2012】バングラデシュの女性の知恵

2012年05月19日

【事務局長会議2012】バングラデシュの女性の知恵カリガンジに移動しての初日、今日はダプナ村での女性の自助組織ウィメン・エンディング・ハンガー(WEH)ミーティングへの参加から始まりました。ミミズを使った堆肥づくりが成功し、トン単位での取引があると聞き驚きました。バングラデシュではまだ化学肥料を使う人も多いということなので、今後どのように競合を乗り切るかが成功のカギだと思います。

また牛フンに発生するカブトムシの幼虫のような虫で堆肥づくりの実験をしているのも見せてもらいました。この虫はウガンダでも見かけますが、それがミミズと同じ働きで堆肥をつくるなど考えてもみませんでした。女性たちのひらめき、チャレンジ精神にすっかり感心です。ウガンダでも牛フンと木の葉などを混ぜた肥料を植林事業で使いますが、このようにしっかりと発酵、熟成させてはいません。材料はすべてウガンダでも手に入るので、帰ったら試してみたいと思います。それにしても、有機農業に牛の存在は不可欠だと感じました。

それにしても、ウガンダに比べてバングラデシュは蒸し暑い! 本部のみなさんが用意してくれた涼しくなるマフラーや携帯用の扇風機があって本当に助かります。

ウガンダ支部事務局長:バッテ・フレドリック

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ハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、アジア・アフリカで地域の住民と協力し、飢餓のない地域づくりを行っている国際協力NGOです。

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