プレスリリース

2014.10.01 

10月1日~31日は、「世界食料デー月間」 日本の食と世界の食のつながりを考えるイベント開催

10月16日は、国連が定めた「世界食料デー」。毎年世界中で、食料の安全保障を求める活動が展開されています。日本では、昨年から国内外で飢餓・食料問題に取り組む国際機関やNGOが協力し、10月1~31日、「世界食料デー月間~みんなで食べる幸せを」を実施。世界そして日本の食料問題の現状を知り、体感し、行動するためのさまざまなイベントが日本全国で実施されます。 » 世界食料デー月間特設サイト

食料危機は終わっていない、増え続ける世界の飢餓人口

世界には、世界中の一人ひとりが十分食べることのできる食料があります。しかし、国連食糧農業機関(FAO)は、2009年内に世界の飢餓人口は史上最高の10億2000万人を超えると発表。特に、アフリカでは昨年世界的な急高騰を見せた食料価格が未だ高いまま、貧困層の生活を苦しめています。

輸入に頼る私たちの食生活、しかし多くの食べられる食材が捨てられている現状も

食料の約6割を輸入に頼っている私たち日本人。私たちの食卓に食べ物が届くまでには、水、土地、エネルギー、たくさんの地球の資源が使われています。しかし、日本人は年間1900万トンもの食料を捨てています。その量は途上国に対する年間の食料援助の3倍以上にものぼります。

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「食べて、知る、体感する」イベントを開催

■10月13日(火) チャリティ★ナイト 「グレートリフトバレー(ケニア)で生きる人々」

◆場所 アフリカ料理 神楽坂トライブス/JR飯田橋駅から徒歩5分
◆時間 18:30~22:00(LO)  参加費: 無料(食事実費)
◆内容 毎月第2火曜日開催のチャリティ★ナイト。今月のテーマは農業。アフリカで生き抜くための農業について専門家に聞きます。この日限定、オリジナルドリンク&フードを片手に、アフリカを知ろう。ドリンク・フード全500円(うち20円はアフリカ支援に寄付)。

■10月25日(日) 食べることから世界を見ると? ~ 大きな地図の上で世界の現状を体感しよう~

◆場所 体内ロハスアカデミー/都営線馬喰横山駅、東日本橋駅から徒歩2分
◆時間 17:30~20:00 受付17:15~ 参加費: 3500円(食事を含む)
◆内容 5mx10mの世界地図の上の上に乗り、公正な世界を作るため参加者がチカラを合わせる体感型ゲームに挑戦。その後、野菜たっぷりのヘルシーメニューを食べながら、私たちの食生活と世界の食のつながりを考えます。

取材・記事掲載のお問い合わせ(担当:糟谷)

TEL 03-3261-4700

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